メンズのBBクリームはばれる?バレない塗り方5選!

BBクリーム メンズ

「BBクリームを使って肌をきれいに見せたいけど・・・・
職場や友人にメイクしているとばれるのいやだな・・・・」

このように考えて、なかなかBBクリームを使えずに悩んでいる男性もいるのではないでしょうか?

メンズのBBクリームは、使っただけで必ず周囲にばれるものではありません。

実際には
・色が合っていない
・塗る量が多い
・ヒゲや眉にクリームが残っている

といった仕上げの差が目立つ原因になります。

特に男性はヒゲやもみあげがあるため、顔全体だけを鏡で確認しても不自然な部分を見落としがちです。

正面では自然でも、横顔やフェイスラインを見ると境目がはっきりしているケースもあります。

大切なのは、肌悩みをすべて隠そうとすることではありません。

「何も塗っていないように見える範囲で、肌全体を少し整える」ことが、ばれにくいBBクリームの正しい使い方です。

ここでは、BBクリームがばれる具体的な原因から、朝の塗り方、夕方の崩れ対策、マスク使用時のポイントまで詳しく紹介します。
周囲から見たときに不自然になりやすい場所もチェックしていきましょう。

メンズにおすすめのBBクリームを先に確認したい方は、以下の記事も参考にしてください。
→BBクリームはメンズに必要?選び方とおすすめはなに?

 

  1. メンズのBBクリームはばれる?薄く自然に仕上げれば気づかれにくい
    1. 朝はばれなくても夕方になってばれることがある
    2. ばれるのは正面より横顔や細かい部分
  2. メンズBBクリームがばれる6つの原因
    1. 原因1. 顔だけ明るくなって首から浮いている
    2. 原因2. 青ヒゲやニキビ跡を隠そうとして厚塗りになる
    3. 原因3. ヒゲ・眉・もみあげにベージュ色が残っている
    4. 原因4. 毛穴や乾燥部分にクリームがたまっている
    5. 原因5. テカリすぎ・粉っぽすぎで質感が不自然になっている
    6. 原因6. 夕方にヨレたBBクリームをそのまま重ねている
  3. BBクリームがばれていないか確認したい7つの場所
    1. 鏡を顔から離して見ると全体の違和感を発見しやすい
    2. 自然光でも一度確認する
  4. バレない!メンズBBクリームの自然な塗り方5つ
    1. ① BBクリームの前に肌を整える
    2. ② 最初から大量に出さず少量ずつ使う
    3. ③ 顔の中心から外側へ薄くする
    4. ④ 青ヒゲやニキビ跡は最後に少量だけ追加する
    5. ⑤ 眉・ヒゲ・フェイスラインを仕上げにもう一度確認する
  5. 会社・学校でBBクリームがばれにくい仕上げ方
    1. デスクワークでは小鼻と額のテカリを確認する
    2. 人と近くで話す日はヒゲと眉を優先して確認する
  6. マスクでBBクリームがばれるのを防ぐには?
    1. BBクリームを塗った直後にマスクをつけない
    2. マスクが当たる場所だけ薄く仕上げる
  7. 汗をかく夏でもBBクリームはばれない?
    1. 汗はこすらず押さえて取る
    2. 崩れた部分だけ直す
  8. ばれにくいBBクリームを選ぶ4つのポイント
    1. ①. 顔ではなくフェイスラインと首になじむ色
    2. ②. カバー力が高すぎるものを無条件で選ばない
    3. ③. 自分の肌質に合う質感を選ぶ
    4. ④. 色数が少ない商品は自分に合うかを優先する
  9. メンズ専用BBクリームでないとばれる?男性でも肌に合えば使える
  10. 自然な薄づきを重視する男性ならコモエースリンクルリペアBBも候補
    1. コモエースが合いやすい男性
    2. コモエースを選ぶ前に色を確認したほうがよい男性
  11. BBクリームがばれやすくなるNGな使い方
    1. 顔全体を同じ厚さで塗る
    2. 青ヒゲが消えるまで何度も重ねる
    3. 首までBBクリームをたっぷり塗る
    4. 崩れた上から何度もBBクリームを足す
    5. BBクリームをつけたまま寝る
  12. 「ばれそう」と思ったときの外出先での直し方
    1. テカリだけならBBクリームを追加しない
    2. 色が落ちた部分だけ少量を追加する
    3. ヒゲに付いたクリームは足すのではなく取る
  13. メンズBBクリームに関するよくある質問
    1. BBクリームを使っている男性は見たらすぐわかりますか?
    2. 彼女や女性にはBBクリームを使っているとばれますか?
    3. 青ヒゲを完全に消さないとBBクリームを使う意味はありませんか?
    4. BBクリームは指とスポンジのどちらがばれにくいですか?
    5. フェイスパウダーを使うとメイクしていることがばれませんか?
    6. マスクにBBクリームが付いたら周囲にばれますか?
    7. 下地なしでBBクリームを使っても大丈夫ですか?
    8. BBクリームを落とすときはクレンジングが必要ですか?
    9. メンズ用と女性用ではどちらのほうがばれにくいですか?
  14. まとめ:メンズBBクリームは「隠しすぎない」ほうがばれにくい

メンズのBBクリームはばれる?薄く自然に仕上げれば気づかれにくい

メンズがBBクリームを使用しても、肌色に合ったものを薄く均一になじませていれば、メイク感はかなり目立ちにくくできます。

「男性だからBBクリームを塗るとすぐばれる」というわけではありません。

ばれやすさを左右するのは、男性用か女性用かよりも、塗った後の肌と何も塗っていない部分との差です。

顔だけ明るい、首との境目がある、ヒゲにベージュ色のクリームが付いているといった違和感があると気づかれやすくなります。

仕上がり 周囲からの見え方
肌色に近い色を薄く塗る 肌全体が自然に整って見えやすい
顔だけ明るくする 首との色差が出て白浮きしやすい
毛穴や青ヒゲを完全に隠そうとする 厚塗りになりメイク感が出やすい
輪郭を薄くぼかす 顔と首が自然につながって見えやすい
眉・ヒゲにクリームが残る 至近距離でBBクリームだと気づかれやすい

特に意識したいのが、「カバーできているか」だけを鏡で確認しないことです。

ばれたくないのであれば、カバー力より「どこにも塗った跡が残っていないか」を最後に確認するほうが重要です。

朝はばれなくても夕方になってばれることがある

朝にきれいに仕上がっていても、昼から夕方にかけて皮脂や汗とBBクリームが混ざると、不自然なツヤやヨレが目立つ場合があります。

鼻の横や口元だけ色が残り、頬だけ薄くなるような崩れ方にも注意が必要です。

そのため、「家を出る前に自然なら終わり」ではありません。

長時間BBクリームを使う日は、崩れたときにどう直すかまで知っておくと、ばれにくい状態を保ちやすくなります。

ばれるのは正面より横顔や細かい部分

自分で鏡を見るときは、真正面から顔全体を確認することが多いでしょう。

しかし、他人は正面だけでなく、斜めや横からも顔を見ています。

フェイスライン、耳の前、もみあげ、生え際などは、正面の鏡では自然に見えていても、横から見るとBBクリームの境界が見えやすい部分です。

塗り終わったら顔を左右に向けて確認すると、こうした失敗を見つけやすくなります。

メンズBBクリームがばれる6つの原因

BBクリームがばれる原因を理解しておけば、必要以上にメイクを怖がる必要はありません。

多くの失敗は、商品そのものよりも色・量・塗る場所・時間経過による変化によって起こります。

原因1. 顔だけ明るくなって首から浮いている

最もわかりやすい失敗が白浮きです。

肌をきれいに見せようとして明るすぎるBBクリームを選ぶと、顔だけが首より明るくなり、不自然な印象になります。

特に室内の洗面台では問題なく見えても、窓際や屋外の自然光では色の違いがわかりやすくなることがあります。

色を確認するときは、頬だけでなくフェイスラインと首とのつながりを見ることが大切です。

「顔色を明るくすること」と
「肌をきれいに見せること」は同じではありません。

ばれにくさを優先するなら、顔だけを明るくするよりも首となじんで見える色を選びましょう。

原因2. 青ヒゲやニキビ跡を隠そうとして厚塗りになる

男性がBBクリームを使うときに起こりやすいのが、気になる部分を隠そうとして何度も重ねてしまう失敗です。

特に青ヒゲはBBクリームを重ねても色が完全には消えず、口元だけ厚くなってしまうことがあります。

素肌には本来、毛穴や細かな色ムラがあります。
BBクリームを厚く塗って均一にしすぎると、肌悩みは隠れても「何か塗っている肌」に見えやすくなります。

ばれにくさを優先するなら、すべてを100%隠そうとしないほうが自然です。

顔全体は薄く整え、特に気になる部分だけ少量を追加する程度にすると厚塗りを防ぎやすくなります。

原因3. ヒゲ・眉・もみあげにベージュ色が残っている

男性なら特に確認してほしいのが、毛にBBクリームが付着していないかです。

肌色は自然なのに、黒いヒゲや眉の表面がベージュ色になっていると、至近距離では意外と目立ちます。

鼻の下、あご、もみあげ、眉尻などはクリームが残りやすい場所です。

顔全体を塗り終えた後、清潔なスポンジや指で毛の表面を軽く押さえて余分なBBクリームを取りましょう。

特に短いヒゲはクリームを抱え込みやすいため、強くこすって広げるより、少量ずつなじませるほうが自然に仕上げやすくなります。

原因4. 毛穴や乾燥部分にクリームがたまっている

肌色が合っていても、BBクリームが毛穴や乾燥した部分にたまると、肌表面がまだらに見えることがあります。

小鼻の横、口の周囲、頬の毛穴などは特に確認しておきたい場所です。

乾燥しているからと大量のBBクリームを重ねても、きれいになるとは限りません。

塗る前に化粧水や乳液などで肌を整え、ベタつきが落ち着いてから少量ずつ広げたほうが均一になじみやすくなります。

原因5. テカリすぎ・粉っぽすぎで質感が不自然になっている

「ばれないようにテカリを全部なくそう」と考え、フェイスパウダーを大量に使うのもおすすめできません。

粉を重ねすぎると乾燥したように見え、ヒゲや眉にも白い粉が付着しやすくなります。

逆に、ツヤの強いBBクリームを多く使うと、額や鼻が光って見えることがあります。

目指したいのは完全なマット肌ではなく、顔全体の質感に大きな差がない状態です。

テカリやすい男性は、顔全体へ大量のパウダーを使うのではなく、額・鼻・小鼻など必要な部分だけ薄く押さえる方法が向いています。

原因6. 夕方にヨレたBBクリームをそのまま重ねている

日中にBBクリームが落ちてきたとき、その上から新しいBBクリームを塗り足すと、古い皮脂や汗と混ざって厚くなりやすくなります。
小鼻や口元だけクリームが固まったように見えることもあります。

直すときは、まずティッシュなどで余分な皮脂や汗をやさしく押さえます。

その後、色が落ちた場所にだけ少量をなじませると、朝のような薄い仕上がりへ戻しやすくなります。

BBクリームがばれていないか確認したい7つの場所

塗り終えた後に顔全体を眺めるだけでは、不自然な部分を見落とすことがあります。

次の7か所を順番に確認すると、メイク初心者でも「塗った跡」を見つけやすくなります。

確認する場所 チェックするポイント
フェイスライン 顔と首の間に色の境目がないか
もみあげ・耳の前 毛の表面にBBクリームが付いていないか
眉 眉毛がベージュ色や粉っぽくなっていないか
鼻の下 ヒゲにクリームがたまっていないか
小鼻 溝にBBクリームが固まっていないか
生え際 髪の毛との境目に色が残っていないか
あご下 正面から見えない部分に塗りムラがないか

鏡を顔から離して見ると全体の違和感を発見しやすい

毛穴やニキビ跡を確認しようとして鏡へ近づきすぎると、細かな肌悩みばかりが気になり、BBクリームを追加したくなります。
実際に人と話す距離では、そこまで細かな毛穴だけを見られているわけではありません。

最後は鏡から少し離れ、

・顔だけ明るく見えないか
・口元だけ厚く見えないか

と全体のバランスを確認しましょう。細部と全体の両方を見ることで、塗りすぎを防ぎやすくなります。

自然光でも一度確認する

洗面所の照明だけでは、顔と首の微妙な色差がわかりにくいことがあります。

外出前に窓の近くでも確認すると、白浮きやフェイスラインの境目を見つけやすくなります。

スマートフォンのカメラを使う場合は、肌を自動的に補正する機能が強く働くこともあります。

カメラだけで判断せず、鏡で見た状態と合わせて確認するのがおすすめです。

バレない!メンズBBクリームの自然な塗り方5つ

ばれにくい仕上がりを作るポイントは、難しいメイク技術ではありません。

●肌を整える
●少量から始める
●外側を薄くする
●毛に残さない
●最後に離れて確認する

の5つです。

① BBクリームの前に肌を整える

洗顔後の肌へすぐBBクリームを塗るのではなく、普段使っている化粧水や乳液などで肌を整えておきます。

乾燥している部分があると、クリームが均一に伸びず、毛穴や細かな凹凸が目立つことがあります。

ここで気をつけたいのは、乳液やクリームを塗った直後のベタベタした状態へBBクリームを重ねないことです。

肌表面のベタつきが落ち着いてから塗ったほうが、ムラやヨレを防ぎやすくなります。

ヒゲ剃り後に使用する場合も、肌を強くこする必要はありません。

赤みが気になる部分は特に、指の腹を使ってやさしくなじませましょう。

② 最初から大量に出さず少量ずつ使う

BBクリームの使用量は製品によって異なるため、「どの商品でも必ずパール1粒分」と決める必要はありません。

商品ごとの使用方法を基本としつつ、ばれにくさを重視するなら最初は少なめに取るのがおすすめです。

少なければ後から足せますが、多く出して顔全体へ伸ばした後に量を減らすのは難しくなります。

手の甲へ一度出してから指へ取ると、顔へ直接出すより使用量を調整しやすくなります。

「少し足りないかな」と感じる程度から始め、肌全体を見て必要な部分だけ追加してください。

最初から完成させようとしないことが、厚塗りを避けるコツです。

③ 顔の中心から外側へ薄くする

BBクリームは顔全体へ同じ厚さで塗る必要はありません。

頬や鼻周辺など肌の色ムラが見えやすい中心部分からなじませ、フェイスラインへ向かうほど薄くしていきます。

中心部分にはある程度カバー感を残しながら、輪郭は指やスポンジに残っているBBクリームをなじませる程度にします。

顔と首の間へはっきりした線を作らないことが重要です。

最初にクリームを横へ大きく伸ばし、その後に指の腹やスポンジで軽く押さえるとムラを整えやすくなります。

必要以上に何度もこすると、せっかく整えた部分が取れてしまうため注意しましょう。

④ 青ヒゲやニキビ跡は最後に少量だけ追加する

青ヒゲやニキビ跡が気になる男性ほど、最初からその部分へ大量のBBクリームを塗りたくなります。

しかし、ばれたくないなら顔全体を一度薄く仕上げてから、残った部分だけ確認するほうが自然です。

追加するときはBBクリームを横へ広げるのではなく、指先で軽く置くようになじませます。

それでも濃い青ヒゲなどが目立つ場合は、BBクリームだけで完全に隠そうとしないことも大切です。

狭い範囲だけを整えたいなら、部分用のコンシーラーなどを使ったほうが、顔全体を厚くするより自然に仕上げられる場合があります。

⑤ 眉・ヒゲ・フェイスラインを仕上げにもう一度確認する

顔全体の色が整ったら、最後に「余分なBBクリームを取り除く工程」を入れます。

眉、もみあげ、鼻の下、あご、生え際を確認し、毛についているクリームを清潔なスポンジなどで軽く押さえます。

フェイスラインも横を向いて確認し、首との境目が見える場合は、外側へ新しくクリームを追加するのではなく境界部分を薄くぼかします。

この最後の確認だけでも、メイク感はかなり変わります。

テカリが気になる場合は、ティッシュで軽く押さえてから必要な部分だけフェイスパウダーを使用します。

顔全体を粉で覆うのではなく、額や鼻などテカりやすいところへ絞ると素肌感を残しやすくなります。

会社・学校でBBクリームがばれにくい仕上げ方

職場や学校で使う場合は、近くで人と話す機会が多いため、カバー力より「肌との境目がないこと」を優先したほうが自然です。
青ヒゲやニキビ跡を完全に消す必要はありません。

特にオフィスでは、午前中より昼から夕方に皮脂が増えてテカリが目立つことがあります。

朝の時点で少し薄いくらいに仕上げておくと、皮脂と混ざったときにも厚く見えにくくなります。

デスクワークでは小鼻と額のテカリを確認する

室内で長時間過ごしていると、額や鼻の皮脂がBBクリームと混ざって光って見える場合があります。

昼休みなどに一度確認し、テカっている部分だけティッシュで軽く押さえておきましょう。

テカリが出たからといって、BBクリームをそのまま上から追加する必要はありません。

色が落ちていなければ、余分な皮脂を取るだけでも見た目は整えやすくなります。

人と近くで話す日はヒゲと眉を優先して確認する

至近距離では、顔全体の色より眉毛やヒゲに残っているクリームのほうが目に入りやすいことがあります。

特に鼻の下とあごは、朝に必ず確認しておきたい部分です。

肌を完全に均一にするより、毛に何も付いていない状態を作るほうが「メイクしている感じ」を減らしやすくなります。

マスクでBBクリームがばれるのを防ぐには?

マスクを外したときに内側へ肌色のBBクリームが付いていると、自分だけでなく周囲から見てもメイクだとわかりやすくなります。

マスクを使う日は、塗った直後の肌表面に余分なクリームを残さないことがポイントです。

BBクリームを塗った直後にマスクをつけない

塗った直後はクリームが肌表面に残っていることがあります。

仕上げにスポンジやティッシュで軽く押さえ、余分な油分やクリームを取ってからマスクを着用すると色移りを減らしやすくなります。

マスクが当たる場所だけ薄く仕上げる

鼻、頬骨付近、あごなどはマスクと直接触れやすく、摩擦によってBBクリームが落ちやすい場所です。

最初から厚く塗るとマスクにも付きやすく、外した後の色ムラも目立ちやすくなります。

マスクを使用する日は接触部分を薄めにし、必要であれば少量のフェイスパウダーで押さえておく方法があります。

パウダーも大量に使用すると粉っぽくなるため、必要な場所だけで十分です。

汗をかく夏でもBBクリームはばれない?

汗をかけば絶対にばれるわけではありませんが、何も対策しなければ汗と皮脂によるヨレが目立つことがあります。

特に額、小鼻、鼻の下は汗や皮脂の影響を受けやすい部分です。

汗はこすらず押さえて取る

汗が出たときにタオルで顔を強くこすると、BBクリームも一緒に動いてムラになりやすくなります。

ハンカチやティッシュを肌へ軽く当て、押さえるように汗を取るほうが仕上がりを残しやすくなります。

崩れた部分だけ直す

汗をかいた後に顔全体へBBクリームを塗り直すと、残っている部分との厚さが変わって不自然になることがあります。

まず余分な汗と皮脂を取り、色が落ちている部分へ少量だけ追加しましょう。

屋外で長時間過ごす場合は、BBクリームという名称だけで判断せず、ウォータープルーフやUV耐水性など各商品の表示を確認してください。

ばれにくいBBクリームを選ぶ4つのポイント

既存の「BBクリーム メンズ」の記事では、メンズ向けBBクリームの種類やブランドごとの特徴を詳しく比較しています。

ここでは重複を避け、「ばれにくさ」という一点から選ぶときに確認したい項目だけに絞ります。

メンズ向けBBクリームそのものについて詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてください。
→BBクリームはメンズに必要?選び方とおすすめはなに?

 

①. 顔ではなくフェイスラインと首になじむ色

色選びで最優先したいのは、顔を明るく見せることではなく首とのつながりです。

フェイスラインへ少量をなじませたとき、どこからBBクリームを塗っているのかわかりにくい色が理想です。

「ナチュラル」「オークル」と同じ名称でも、実際の色はブランドによって異なります。

可能であれば試供品やテスターなどで、自分の肌との相性を確認してから選びましょう。

②. カバー力が高すぎるものを無条件で選ばない

ばれたくない男性の場合、「最もカバーできる商品」がそのまま「最も使いやすい商品」になるとは限りません。

カバー力が高いほど、使用量を間違えたときに厚塗り感が出ることがあります。

特に軽い赤みや毛穴、色ムラを整える目的なら、適度に素肌が透ける仕上がりでも十分です。

濃い部分だけ別のアイテムを使ったほうが、顔全体は自然に保ちやすくなります。

③. 自分の肌質に合う質感を選ぶ

皮脂が多い男性がしっとり感の強いBBクリームを大量に使えば、時間の経過とともにツヤが強くなる場合があります

乾燥しやすい男性がマットなタイプを使いすぎると、粉っぽさや細かな凹凸が目立つこともあります。

「男性にはマットタイプ」と一括りにするのではなく、自分の肌が時間とともにどう変化するかで選びましょう。

Tゾーンだけ皮脂が出る混合肌なら、顔全体を同じ仕上がりにする必要もありません。

④. 色数が少ない商品は自分に合うかを優先する

BBクリームには1色のみの商品もあります。

肌になじみやすい設計でも、すべての男性の肌色に同じように合うわけではありません。

「人気だからばれない」「メンズ用だから誰でも自然」という選び方ではなく、自分の首やフェイスラインになじむかを優先してください。

ばれにくさに関しては、ブランド名より実際の色との相性が重要です。

メンズ専用BBクリームでないとばれる?男性でも肌に合えば使える

BBクリームは、男性向けと書かれている商品でなければ使えないものではありません。

メンズ専用品でなくても、肌色・仕上がり・使用感が自分に合えば男性が使用できます。

メンズ向け商品には青ヒゲや皮脂など男性が気にしやすいポイントを意識したものがあり、初心者には選びやすいメリットがあります。

それでも、30代・40代・50代と年齢を重ねると、青ヒゲだけでなく乾燥やシワ、毛穴などが同時に気になる男性も増えてきます。

その場合は「メンズ専用」という条件だけで絞らず、大人の肌悩みや保湿感まで含めて比較してもよいでしょう。

自然な薄づきを重視する男性ならコモエースリンクルリペアBBも候補

・できるだけ厚塗りにしたくない
・30代以降になって乾燥やシワも気になってきた

という男性なら、コモエースの「リンクルリペアBB」も候補の一つになります。

リンクルリペアBBはメンズ専用品ではありませんが、医薬部外品の薬用BBクリームで、有効成分ナイアシンアミドを配合しています。

ナイアシンアミドには、医薬部外品としてシワ改善と、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ美白の効能が認められていて、SPF50+/PA++++で、紫外線対策とベースメイクをまとめやすい点も特徴です。

色は「明るめのナチュラル色」、そのため、すべての男性に無条件でおすすめできるわけではなく、ばれにくさを重視するなら自分の肌色との相性を確認することが重要です。

コモエースが合いやすい男性

  • ファンデーションのような厚塗り感を避けたい人
  • 肌全体を薄く自然に整えたい人
  • 乾燥しやすくなってきた30代・40代・50代の男性
  • BBクリームを使いながらシワ改善やシミ予防も考えたい人
  • 紫外線対策もまとめて行いたい人

コモエースを選ぶ前に色を確認したほうがよい男性

  • 日焼けしていて肌色が濃い人
  • 健康的な濃いオークル系の肌色の人
  • 完全なマット仕上げを好む人
  • 濃い青ヒゲをBBクリームだけで完全に隠したい人

「メンズ専用ではないから不自然になる」のではなく、自分の肌色と仕上がりの好みが合うかどうかで判断することが大切です。

特にリンクルリペアBBは明るめのナチュラル色なので、肌色との相性は購入前に確認しておきたいポイントです。

BBクリームがばれやすくなるNGな使い方

ばれないための塗り方を覚えると同時に、やらないほうがよい使い方も確認しておきましょう。

特に次の失敗は、メイクに慣れていない男性ほど起こりやすいものです。

顔全体を同じ厚さで塗る

頬とフェイスラインへ同じ量を塗ると、顔の輪郭部分まで色がはっきり付き、首との境目が目立ちやすくなります。

顔の中心は整えつつ、外側へ行くほど薄くすることを意識しましょう。

青ヒゲが消えるまで何度も重ねる

青ヒゲは肌表面の汚れではないため、BBクリームを増やせば必ず完全に消えるわけではありません。

隠そうとしすぎると鼻の下やあごだけ厚くなり、かえって視線を集める原因になります。

「青みを少し目立ちにくくできれば十分」と考えるほうが自然です。

さらに補整したい場合は、必要な部分だけコンシーラーなどを使う方法があります。

首までBBクリームをたっぷり塗る

顔と首の色が違うからといって、首全体へBBクリームを厚く塗って解決する方法はおすすめできません。

シャツの襟などへ色移りしやすくなり、かえってBBクリームを使用していることがわかりやすくなります。

基本は顔の色を首へ合わせ、フェイスラインの境目を薄くぼかします。

首へ広範囲に塗らなければ不自然になるほど色が違う場合は、BBクリームの色そのものを見直したほうがよいでしょう。

崩れた上から何度もBBクリームを足す

皮脂や汗で崩れた肌へそのままBBクリームを重ねると、時間が経つほど膜が厚くなります。

まず皮脂や汗を押さえ、必要な部分だけ少量直すことが大切です。

BBクリームをつけたまま寝る

BBクリームはスキンケア用品ではなく、肌色を整えるベースメイクです。

使用した日は、その商品で推奨されている方法に従ってきちんと落としてから就寝しましょう。

洗顔料だけで落とせる商品もあれば、クレンジングが必要な商品もあります。

すべてのBBクリームに同じ落とし方が当てはまるわけではないため、使用している商品の表示を確認してください。

「ばれそう」と思ったときの外出先での直し方

朝は自然だったのに、鏡を見ると
・鼻だけテカっている
・口元だけヨレている
と気づくことがあります。

その場合も、最初からすべて塗り直す必要はありません。

テカリだけならBBクリームを追加しない

色が残っていてテカリだけが気になる場合は、ティッシュで軽く押さえて余分な皮脂を取ります。

これだけで自然な質感へ戻るなら、BBクリームを追加する必要はありません。

色が落ちた部分だけ少量を追加する

マスクや汗で一部分だけ色が落ちている場合は、周囲との境目を確認しながら少量をなじませます。

広い範囲へ伸ばすより、落ちたところを中心にぼかしたほうが厚塗りを避けられます。

ヒゲに付いたクリームは足すのではなく取る

ヒゲがベージュ色になっている場合、BBクリームが不足しているわけではありません。

毛の表面に余分なクリームが付着している状態なので、清潔なティッシュやスポンジなどで軽く取り除きましょう。

メンズBBクリームに関するよくある質問

BBクリームを使っている男性は見たらすぐわかりますか?

肌色に合ったBBクリームを薄くなじませ、眉・ヒゲ・フェイスラインに塗った跡が残っていなければ、メイク感は目立ちにくくできます。

男性だから使用しているだけで必ずわかるというものではありません。

逆に、顔だけ白い、口元だけ厚い、ヒゲがベージュ色になっているなど、素肌との差がはっきりしていると気づかれやすくなります。

彼女や女性にはBBクリームを使っているとばれますか?

近い距離で顔を見るほど細かな質感や色の違いはわかりやすくなるため、絶対に気づかれないとは言えません。

それでも、薄く自然に仕上げれば「メイクしている」という印象はかなり抑えやすくなります。

至近距離でばれたくない場合は、カバー力よりも眉・ヒゲへの付着、フェイスラインの境目、粉っぽさを重点的に確認しましょう。

青ヒゲを完全に消さないとBBクリームを使う意味はありませんか?

完全に消す必要はありません。

青ヒゲと周囲の肌色との差が少し小さくなるだけでも、顔全体の印象は整って見えやすくなります。

青ヒゲを完全に隠すことだけを優先すると厚塗りになりやすいため、ばれにくさを求めるなら適度に素肌感を残すほうが自然です。

BBクリームは指とスポンジのどちらがばれにくいですか?

どちらでも自然に仕上げることはできます。

指は少量を広げやすく、スポンジは最後に余分なクリームを取りながらムラを整えるのに便利です。

初心者なら、まず指で薄く広げ、最後に清潔なスポンジでフェイスラインやヒゲ周辺を押さえる方法も使いやすいでしょう。

フェイスパウダーを使うとメイクしていることがばれませんか?

少量をテカリやすい部分へ使用する程度なら、むしろ皮脂による不自然な光沢を抑えやすくなります。

大量に使うと粉っぽさが出るため、顔全体へ厚く重ねる必要はありません。

色の付かないタイプや肌になじむものを選び、額・鼻など必要な部分だけ使用すると自然です。

マスクにBBクリームが付いたら周囲にばれますか?

マスクの内側へ肌色がはっきり付いている状態を見られれば、化粧品を使用していると気づかれる可能性はあります。

塗る量を減らし、仕上げに余分なクリームを押さえることで色移りを減らしやすくなります。

下地なしでBBクリームを使っても大丈夫ですか?

化粧下地の機能を兼ねているBBクリームであれば、別の下地を使わずに使用できる商品があります。

商品ごとに機能が異なるため、パッケージや商品説明を確認してください。

ばれにくさを考えると、日焼け止め・下地・BBクリームを何層も厚く重ねるより、必要なアイテムだけを薄く使用したほうが自然に仕上げやすくなります。

BBクリームを落とすときはクレンジングが必要ですか?

必要かどうかは商品によって異なります。

洗顔料や石けんで落とせる商品もあれば、クレンジングの使用が推奨されている商品もあります。

・BBクリームならすべて洗顔だけで落ちる
・必ずクレンジングが必要

と一括りにせず、使用している商品の説明に従って落としましょう。

メンズ用と女性用ではどちらのほうがばれにくいですか?

男性用か女性用かだけでは決まりません。

ばれにくさで重要なのは、自分の肌色に合っているか、薄く伸ばしやすいか、時間が経っても自分の肌質に合う仕上がりを保てるかです。

青ヒゲや皮脂が気になる男性ならメンズ向け商品を選びやすいメリットがあります。

乾燥や年齢による肌印象まで気になる場合は、メンズ専用品以外まで比較することで選択肢が広がります。

まとめ:メンズBBクリームは「隠しすぎない」ほうがばれにくい

メンズのBBクリームは、使用しただけで必ず周囲にばれるわけではありません。

不自然に見える主な原因は、肌色とのズレ、厚塗り、フェイスラインの境目、眉やヒゲへの付着、時間が経った後の崩れです。

特に大切なのは、「青ヒゲも毛穴もニキビ跡も全部見えなくしたい」と考えてBBクリームを増やしすぎないことです。

素肌を少し残しながら顔全体の色ムラを整えたほうが、自然な印象を作りやすくなります。

  • 塗る前に肌を整える
  • 最初は少量から始める
  • 顔の中心から外側へ薄くする
  • 青ヒゲなどは必要な部分だけ追加する
  • 眉・ヒゲ・フェイスラインを最後に確認する

この5つを意識するだけでも、

・何かを塗っている肌 ではなく
・自然に整って見える肌 へ近づけやすくなります。

「BBクリームを使っていると気づかれたくない」という場合こそ、完全に隠すことより自然に整えることを意識してみてください。
少量を丁寧になじませるだけでも、厚塗り感を抑えながら清潔感のある肌印象を作りやすくなります。

また、BBクリームはメンズ専用品だけから選ぶ必要はありません。

30代以降で乾燥やシワなども気になっている男性なら、医薬部外品の「コモエース リンクルリペアBB」も比較候補のひとつです。

リンクルリペアBBは明るめのナチュラル色なので、ばれにくく使用できるかどうかは自分の肌色との相性も重要です。

メンズにおすすめのBBクリームを確認したい方は、以下の記事も参考にしてください。
→BBクリームはメンズに必要?選び方とおすすめはなに?