BBクリームはメンズに必要?選び方とおすすめはなに?

BBクリーム メンズ

「青ひげや毛穴は気になるけれど、いかにもメイクをしているような仕上がりにはしたくない!」

そのような男性が取り入れやすいベースメイクのひとつがBBクリームです。

BBクリームは肌の色ムラや毛穴、青ひげ、クマなどをメイクアップ効果によって目立ちにくくします。

製品によっては紫外線対策や保湿まで1本でまとめられるため、メンズメイク初心者にも使いやすいアイテムです。

特に男性の場合、女性のファンデーションのように「しっかりメイクした肌」を目指すというより、素肌感を残しながら疲れて見える部分や青ひげを自然に整えたいという人が多いでしょう。

そのため重要なのは、カバー力の高さだけで選ばないことです。

肌色との相性、仕上がりの質感、紫外線防止機能、乾燥しにくさなどまで確認すると失敗しにくくなります。

この記事では、メンズBBクリームのメリットや選び方、バレにくい塗り方に加えて、男性向けブランドの違いなど詳しく解説します。

さらに、メンズ専用品だけではなく、乾燥や年齢による肌印象まで考えてBBクリームを選びたい男性に向けて、医薬部外品の「コモエースリンクルリペアBB」という選択肢もあります。

「コモエースリンクルリペアBB」の記事も色々ありますので、参考にしてください。
→コモエースリンクルリペアBBの記事一覧

 

  1. メンズにBBクリームは必要?肌を自然に整えたいなら使いやすい
  2. BBクリームとファンデーション・コンシーラーの違い
  3. メンズ用と女性用BBクリームに明確な決まりはない
  4. メンズがBBクリームを使う5つのメリット
    1. メリット1. 青ひげやヒゲ剃り跡を自然に目立ちにくくできる
    2. メリット2. 毛穴・赤み・ニキビ跡などをまとめて整えられる
    3. メリット3. クマや色ムラを整えて疲れた印象を和らげやすい
    4. メリット4. UVカット機能のある商品なら紫外線対策もまとめられる
    5. メリット5. 朝のベースメイクを短時間で済ませやすい
  5. メンズBBクリームで「バレる」原因は商品より塗り方にある
  6. 初心者が失敗しにくいメンズBBクリームの選び方
    1. 選び方1. 顔ではなくフェイスラインと首になじむ色を選ぶ
    2. 選び方2. 青ひげを隠したいなら「カバー力」だけで選ばない
    3. 選び方3. 毛穴・テカリが気になるなら仕上がりの質感を確認する
    4. 選び方4. 乾燥しやすい男性は保湿性も重視する
    5. 選び方5. SPF・PAは生活シーンに合わせて確認する
  7. メンズBBクリームのおすすめブランドを比較
    1. NULLはメンズBBクリームを初めて使う人にも選びやすい
    2. unoは青ひげ・毛穴など悩みに合わせて選びやすい
    3. SHISEIDO MENは自然なカバーと保湿感を重視したい男性向け
  8. 30代以降の男性ならコモエース リンクルリペアBBも候補
  9. メンズBBクリームの塗り方|バレにくくする手順
    1. 手順1. 洗顔後は化粧水や乳液で肌を整える
    2. 手順2. BBクリームは顔の中心から外側へ薄く広げる
    3. 手順3. 青ひげやニキビ跡は最後に少量だけ重ねる
    4. 手順4. 小鼻・眉・生え際にクリームが残っていないか確認する
  10. 汗や皮脂でメンズBBクリームが崩れるのを防ぐ方法
  11. メンズBBクリームは洗顔だけで落とせる?商品によって違う
  12. メンズBBクリームに関するよくある質問
    1. BBクリームを使っていることは周囲にバレますか?
    2. 青ひげはBBクリームだけで完全に隠せますか?
    3. ドラッグストアでもメンズBBクリームは購入できますか?
    4. 10代・学生でもBBクリームを使えますか?
    5. 日焼け止めはBBクリームとは別に必要ですか?
    6. メンズ専用BBクリームとコモエースならどちらがいいですか?
  13. まとめ:メンズBBクリームは「隠す」より自然に整えるのがコツ

メンズにBBクリームは必要?肌を自然に整えたいなら使いやすい

BBクリームはすべての男性に必要なものではありませんが、青ひげ・毛穴・赤み・クマ・色ムラなどをスキンケアだけでは整えにくいと感じている男性には非常に使いやすいアイテムです。

BBクリームの役割は、肌そのものを治療することではなく、色や光の効果によって肌を均一に見せることです。

ニキビ跡やシミ、青ひげなども、メイクアップ効果によってその日の見た目を整えるために使用します。

例えば、ヒゲをきれいに剃っているのに口まわりが青く見える男性の場合、さらに深剃りするより、肌色補整のできるBBクリームを薄く使ったほうが自然に見えることがあります。

また、毛穴や頬の赤み、目元のクマなどが混在している場合にも、顔全体へ薄くBBクリームを伸ばすことで、それぞれを完全に隠すのではなく、顔全体の色ムラを目立ちにくくできます。

気になる部分 BBクリームで期待できること
青ひげ 青みを肌色で補整して目立ちにくく見せる
毛穴 凹凸や影をメイクアップ効果でぼかして見せる
赤み・色ムラ 顔全体の色を均一に見せやすくする
クマ 目元の暗さを補整し、顔色を整えて見せる
ニキビ跡・シミ 色の差をカバーして目立ちにくく見せる

「肌悩みを全部消す」という発想で厚く塗ると、かえってメイク感が強くなります。

男性が自然に使うなら、少し肌が整って見える程度を狙うのがBBクリームを使いこなすポイントです。

BBクリームとファンデーション・コンシーラーの違い

BBクリーム、ファンデーション、コンシーラーはいずれも肌をきれいに見せるためのベースメイクですが、得意とする範囲や仕上がりの方向性には違いがあります。

アイテム 主な役割 メンズ初心者との相性
BBクリーム 顔全体の色ムラ・毛穴・青ひげなどを自然に補整 使いやすい
ファンデーション 肌全体の色や質感をより細かく整える 仕上がりを重視する人向け
コンシーラー 青ひげ・シミ・ニキビ跡などを部分的にカバー 部分使いに便利

BBクリームは顔全体を薄く整えるのが得意です。
ファンデーションほど仕上がりを細かく作り込まなくてもよいため、メンズメイク初心者でも使いやすいでしょう。

濃い青ひげや目立つニキビ跡など、一部分だけBBクリームでは透けてしまう場合は、顔全体へBBクリームを薄く伸ばしてから、必要な部分だけコンシーラーを重ねるほうが自然です。

BBクリームだけで完全に隠そうとして何度も重ねると、その部分だけ厚くなります。

「広い範囲はBBクリーム、狭い範囲はコンシーラー」と使い分けると、素肌感を残しやすくなります。

メンズ用と女性用BBクリームに明確な決まりはない

「男性はメンズ用BBクリームでなければいけない」という決まりはありません。

肌色や使用感が合えば、女性向けとして販売されているBBクリームを男性が使用することもできます。

メンズ向け商品では、青ひげや毛穴など男性が気にしやすい部分を意識した色設計や、ベタつきを抑えた使用感、簡単な塗り方などを特徴としている商品が多く、初心者が選びやすいのが利点です。

例えばunoでは、ヒゲの青みやクマを自然にカバーするタイプと、毛穴やニキビ跡をしっかりカバーするタイプがあり、メンズメイクに慣れていない人でも「何を隠したいか」で商品を選びやすくなっています。

反対に、乾燥しやすい人や30代以降、40代・50代になってシワや乾燥による化粧浮きが気になってきた人の場合、「メンズ専用」という条件だけで絞らず、保湿性や薬用機能まで比較したほうが自分に合う商品を見つけやすくなります。

メンズがBBクリームを使う5つのメリット

メリット1. 青ひげやヒゲ剃り跡を自然に目立ちにくくできる

メンズがBBクリームを使う大きなメリットは、ヒゲを剃った後に残る青みを自然に補整できることです。

青ひげは皮膚の下にあるヒゲが透けて見えているため、深剃りだけでは見え方を変えにくい場合があります。

肌色のついたBBクリームを薄く重ねると、青みと周囲の肌色との差を小さくできます。

特にオレンジや黄みを含んだ色は青みを補整しやすく、メンズ向け商品でも青ひげ対策を意識した製品があります。

青ひげが濃い人ほど、高カバータイプを顔全体へ厚く塗るのではなく、最初は薄く顔全体を整え、口まわりやあごだけ少量を追加するほうが自然に仕上がります。

メリット2. 毛穴・赤み・ニキビ跡などをまとめて整えられる

男性の肌は、鼻まわりの毛穴、ヒゲ剃り後の赤み、ニキビ跡など複数の色ムラが同時に見えることがあります。

BBクリームなら顔全体へ薄く広げられるため、それぞれを個別に隠すより短時間で肌印象を整えられます。

ここでいうカバーは、ニキビやニキビ跡そのものを治すという意味ではありません。

赤みや茶色っぽい跡などをメイクアップ効果によって目立ちにくく見せるものです。

凹凸が大きなニキビ跡については、色をつけるだけでは完全に隠れないこともあります。

厚く塗り重ねるより、光を拡散して毛穴や凹凸をぼかして見せるタイプを選ぶほうが自然です。

メリット3. クマや色ムラを整えて疲れた印象を和らげやすい

睡眠時間が足りていても、目元の色や頬のくすみ感によって疲れて見えることがあります。

BBクリームで顔全体の色ムラを軽く補整すると、目元だけが暗く浮いて見える状態を整えやすくなります。

目の下は表情によってよく動くため、厚く塗ると線にたまりやすい場所です。

BBクリームを薄くなじませ、それでも暗さが気になるときだけ少量を重ねる程度にすると自然です。

メリット4. UVカット機能のある商品なら紫外線対策もまとめられる

BBクリームにはSPF・PA表示のある製品も多く、肌色補整と紫外線対策を1本にまとめられます。

朝に何種類ものアイテムを重ねたくない男性にとって、UV機能を備えていることは大きなメリットです。

SPFは主にUVBによる赤くなる日焼けを防ぐ程度を示し、PAはUVAを防ぐ程度を表します。

「SPF30なら何時間、SPF50なら何時間」という単純な持続時間を示す数字ではありません。

また、BBクリームを自然に見せるためにごく少量しか塗らない場合、表示された紫外線防止効果を十分に得られないことがあります。

長時間屋外で過ごす日は、日焼け止めとの併用や塗り直しも含めて考えるとよいでしょう。

メリット5. 朝のベースメイクを短時間で済ませやすい

BBクリームは顔全体へ薄く伸ばすだけでも仕上げられるため、メンズメイクを始めたばかりの人にも向いています。

複数のファンデーションやコントロールカラーを使い分ける必要がなく、朝の身支度へ取り入れやすいのが特徴です。

スキンケアをした後、BBクリームを顔の中心から外側へ薄く広げるだけでも、青ひげや毛穴、顔色のばらつきを自然に整えて見せることができます。

メンズBBクリームで「バレる」原因は商品より塗り方にある

BBクリームを使っていることが不自然に見える主な原因は、カバー力が弱いことではありません。

色が合っていない、量が多い、フェイスラインに境目があるという3つの失敗が目立ちやすさにつながります。

失敗例 不自然に見える理由 対策
顔より明るすぎる色を選ぶ 顔だけ白く見える 顔だけでなく首との境目で確認する
最初から大量に塗る 毛穴やヒゲにクリームがたまる 少量から始めて必要な部分だけ追加する
フェイスラインまで同じ量を塗る 首との境界がくっきり見える 顔の中心を多め、輪郭側を薄めにする
青ひげをBBだけで完全に消そうとする 口まわりだけ厚くなる 濃い部分のみコンシーラーを併用する

資生堂のメンズBBクリームの塗り方でも、顔の中心部分から外側へ伸ばす方法が紹介されています。

中心をある程度カバーしながらフェイスラインを薄くできるため、首との色差も目立ちにくくなる塗り方です。

「BBクリームを使っていることを絶対に知られたくない」と考えるより、肌色や量を合わせて「塗っている感じが目立ちにくい状態」を作ることを意識したほうが成功しやすいでしょう。

初心者が失敗しにくいメンズBBクリームの選び方

選び方1. 顔ではなくフェイスラインと首になじむ色を選ぶ

メンズBBクリームで最も失敗しやすいのが色選びです。

肌を明るく見せたいからといって、自分の肌よりかなり明るい色を選ぶと顔だけが白く浮いて見えます。

確認したいのは頬だけではなく、あごから首へ続くフェイスラインです。

この部分へ少量なじませたとき、境目が目立ちにくい色なら顔全体へ塗っても自然に仕上げやすくなります。

男性向けBBクリームにはオークル系やナチュラル系が多いものの、同じ名前でもブランドごとに色味は異なります。

可能であればテスターや少量サイズを利用し、自然光でも顔と首の差を確認すると失敗を減らせます。

選び方2. 青ひげを隠したいなら「カバー力」だけで選ばない

青ひげが気になると「最もカバー力の高いBBクリーム」を選びたくなりますが、カバー力が高すぎる製品を厚く使うと、口まわりだけ質感が変わって不自然になることがあります。

青ひげの場合は、色の濃さだけでなくオレンジや黄みを含んでいるかもポイントです。

青みとの色差を補整できれば、厚く覆わなくても目立ちにくくなる場合があります。

青みが非常に強い場合は、BBクリームだけですべて隠すことにこだわらず、青ひげ部分のみオレンジ系のコンシーラーなどを少量追加したほうが、顔全体を薄く仕上げられます。

選び方3. 毛穴・テカリが気になるなら仕上がりの質感を確認する

鼻や額の皮脂が気になる男性は、しっとり感だけで商品を選ぶと時間が経ってからテカって見えることがあります。

その場合はノンオイリータイプや、さらっとした仕上がりを特徴とする製品が候補になります。

とはいえ、皮脂が気になるからといって顔全体を乾燥させる必要はありません。

頬は乾燥するのにTゾーンだけ皮脂が出る混合肌では、スキンケアで保湿してからTゾーンを薄く仕上げる方法が向いています。

選び方4. 乾燥しやすい男性は保湿性も重視する

ヒゲ剃り後につっぱりやすい、頬が粉を吹きやすいという男性は、カバー力だけでなく保湿性も確認しましょう。

乾燥した肌へBBクリームを塗ると、毛穴や細かな凹凸へ入り込み、かえって肌表面が目立つことがあります。

グリセリンやヒアルロン酸などの保湿成分を配合した商品を選ぶ方法もありますが、BBクリームだけへ保湿を任せるのではなく、洗顔後の化粧水や乳液で肌を整えておくことも大切です。

選び方5. SPF・PAは生活シーンに合わせて確認する

紫外線防止効果のあるBBクリームを選ぶ場合は、SPFだけでなくPAも確認します。

日常的な通勤と真夏の長時間レジャーでは必要とする紫外線対策が異なるため、数値だけで優劣を決める必要はありません。

また「SPFの数値が高い商品ほど必ず肌への負担が大きい」という単純な関係でもありません。

使用感や配合成分、肌との相性は製品ごとに異なるため、自分が快適に使用できるかまで含めて選びましょう。

メンズBBクリームのおすすめブランドを比較

男性専用または男性向けとして選ぶなら、NULL・uno・SHISEIDO MENは比較しやすい代表的なブランドです。

それぞれ方向性が異なるため、「どれが一番」というより、自分が何を重視するかで選ぶほうが失敗しません。

商品・ブランド 特徴 UV機能 向いている男性
NULL BBクリーム 青ひげや色ムラを自然に整えたい男性向け 商品タイプにより異なる メンズBBを初めて使う人
uno フェイスカラークリエイター 悩みに合わせて仕上がりを選びやすい SPF30・PA+++のタイプあり 青ひげ・毛穴など目的別で選びたい人
SHISEIDO MEN ヴァイブラント BBモイスチャライザー 青ひげ・毛穴・赤みなどを自然にカバー SPF30・PA+++ 保湿感や自然な仕上がりも重視する人
コモエース リンクルリペアBB 医薬部外品。大人の肌悩みとUV対策をまとめやすい SPF50+・PA++++ 乾燥や年齢サインまで考えて選びたい人

NULLはメンズBBクリームを初めて使う人にも選びやすい

NULLは男性向けスキンケアやメイク用品を展開するブランドで、BBクリームもメンズ向けとして販売されています。

公式ストアではオークルタイプやナチュラルカバーBBクリームなどが展開されています。

青ひげ、クマ、毛穴、赤みなど、男性がベースメイクで整えたいポイントを意識して商品を選べるため、「女性向けBBクリームの色や仕上がりを選ぶ自信がない」という初心者にも検討しやすいブランドです。

NULLの中でも商品によって色やUV機能などの仕様が異なるため、購入時には商品名だけでなく、自分の肌色に合うか、SPF・PAがどの程度かまで現在の商品ページで確認して選ぶとよいでしょう。

⇒【NULLBBクリーム】

 

unoは青ひげ・毛穴など悩みに合わせて選びやすい

unoのフェイスカラークリエイターは、メンズメイク初心者が目的別に選びやすいシリーズです。
ナチュラルタイプは特にクマやヒゲの青み、カバータイプは毛穴やニキビ跡を意識した設計になっています。

フェイスカラークリエイター(ナチュラル)fやカバータイプにはSPF30・PA+++があり、
ノンオイリーで、洗顔料やせっけんで落とせることもメーカーの商品情報に記載されています。

毎日クレンジングを使うことにまだ慣れていない男性や、ドラッグストア系のメンズブランドから始めたい人には、
使い方や落とし方が分かりやすいこともunoの選びやすさにつながります。

⇒uno ウーノ フェイスカラークリエイター

 

SHISEIDO MENは自然なカバーと保湿感を重視したい男性向け

SHISEIDO MEN ヴァイブラント BBモイスチャライザーは、男性用の色付き日中用クリームです。
クマ、シミ、毛穴、赤み、ニキビ跡、青ひげなどを自然にカバーする商品として販売されています。

紫外線防止効果はSPF30・PA+++。
肌をただマットに隠すというより、うるおいを与えながら健康的な印象へ整えたい男性に検討しやすいタイプです。

「いかにもメンズコスメ」という仕上がりより、スキンケアとベースメイクを自然につなげたい人や、
乾燥も気になる大人の男性にとって候補にしやすいBBクリームでしょう。

⇒SHISEIDO MEN ヴァイブラント BBモイスチャライザー

 

30代以降の男性ならコモエース リンクルリペアBBも候補

NULL・uno・SHISEIDO MENは男性向けとして選びやすい商品ですが、30代以降になって乾燥やシワ、毛穴の目立ちまで気になってきた男性は選び方を少し変えてもよいでしょう。

そこで候補になるのが「コモエース リンクルリペアBB」です。

メンズ専用品ではありませんが、男性が使用できない商品ではなく、医薬部外品の薬用BBクリームとして販売されています。

特徴的なのは、有効成分としてナイアシンアミドを配合し、シワ改善とメラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ美白の効能が認められている点です。

さらにSPF50+・PA++++で、紫外線対策、肌色補整、ベースメイクをまとめやすいため、
「青ひげだけを隠したい」
という男性より、乾燥や年齢による肌印象まで考えてBBを選びたい男性に合いやすい方向性です。

比較ポイント 一般的なメンズBBで重視されやすい点 コモエース リンクルリペアBB
主な目的 青ひげ・毛穴・赤みなどの補整 肌色補整に加えて薬用機能も重視
分類 化粧品が中心 医薬部外品
有効成分 商品による ナイアシンアミド
UV機能 商品による SPF50+・PA++++
カラー メンズ向けカラーを選べる商品あり 明るめのナチュラル色
向いている人 青ひげや毛穴を手軽に整えたい人 乾燥・シワなども含めて大人の肌を整えたい人

特に注意したいのはカラーです。

コモエース リンクルリペアBBは明るめのナチュラル色なので、日焼けしている男性や肌色が濃い男性には合わない可能性があります。

反対に、肌色との相性が合い、乾燥しやすくなってきた男性や、ファンデーションの厚塗り感が苦手な男性であれば、メンズ専用品だけに限定せず比較する価値があります。

実際の色味やカバー力、良い口コミだけでなく気になる評判まで確認したい方は以下の記事も参考にしてください、
→コモエースリンクルリペアBBの口コミは良い?

 

メンズBBクリームの塗り方|バレにくくする手順

手順1. 洗顔後は化粧水や乳液で肌を整える

BBクリームをきれいに塗るためには、メイクそのものより塗る前の肌状態が重要です。

乾燥している部分へそのまま塗ると、クリームが毛穴や細かな凹凸へたまり、粉っぽく見えることがあります。

洗顔後は普段使用している化粧水や乳液などで肌を整えます。

乳液を大量につける必要はなく、ベタつきが残っている場合は少し時間を置いてからBBクリームへ進みましょう。

ヒゲ剃り直後に肌が赤くなっている場合も、強くこすりながらBBクリームを伸ばすのは避けます。

肌を整えてから、指の腹で軽くなじませるように塗るとムラになりにくくなります。

手順2. BBクリームは顔の中心から外側へ薄く広げる

BBクリームは顔全体へ同じ量を塗る必要はありません。

毛穴や色ムラが目立ちやすい頬や鼻まわりなど顔の中心を整え、外側へ行くほど薄くしていきます。

フェイスラインまで厚く塗ると首との色の差が目立ちやすくなるため、最後は指やスポンジに残った少量を使って境界をぼかす程度にすると自然です。

使用量は製品ごとの推奨量を基本にしてください。

「米粒○個分」などをすべての商品へ共通する基準として考えるより、少なめから始めて不足分を追加するほうが失敗しません。

手順3. 青ひげやニキビ跡は最後に少量だけ重ねる

顔全体へ薄く塗った時点で一度鏡を確認し、それでも青ひげやニキビ跡が気になる場所だけ追加します。

追加するBBクリームは横へこすって広げず、指の腹で軽くたたくようになじませます。

何度重ねても青みが透ける場合は、それ以上BBクリームを増やさないことも重要です。

部分用のコンシーラーへ切り替えたほうが、顔全体の薄さを保ちながらカバーできます。

手順4. 小鼻・眉・生え際にクリームが残っていないか確認する

BBクリームを使っていることが目立つ原因として見落とされやすいのが、小鼻や眉、生え際へのたまりです。

顔全体を塗り終えたら、鏡を近くで確認し、クリームが筋状に残っていないかチェックしましょう。

男性はヒゲにもBBクリームが付着することがあります。

あごやもみあげ部分は指やスポンジで軽く押さえ、毛の表面にクリームが白く残っていない状態へ整えます。

汗や皮脂でメンズBBクリームが崩れるのを防ぐ方法

汗や皮脂による崩れを防ぐには、カバー力の高いBBクリームを厚く塗るより、最初の量を減らすことが効果的です。

BBクリームの膜が厚いほど、皮脂と混ざったときにヨレや境目が目立つことがあります。

特に額・鼻・小鼻は皮脂が出やすいため、頬と同じ量を重ねる必要はありません。

必要に応じてTゾーンだけフェイスパウダーを薄く使うと、顔全体をマットにしすぎずテカリを抑えやすくなります。

日中にテカってきた場合も、その上からBBクリームを大量に重ねないほうがきれいです。

ティッシュなどで余分な皮脂を軽く押さえてから、落ちた部分だけ少量をなじませます。

スポーツや海など汗・水に触れる場面では、BBクリームという名称だけで判断せず、ウォータープルーフやUV耐水性など、その製品に表示されている機能を確認してください。

メンズBBクリームは洗顔だけで落とせる?商品によって違う

BBクリームを落とすのに必ずクレンジングが必要とは限りません。

洗顔料やせっけんで落とせる製品もあれば、クレンジングの使用を前提としている製品もあります。

例えばunoのフェイスカラークリエイターは、洗顔料やせっけんで落とせる商品として紹介されています。

そのため「BBクリームはすべて洗顔だけでは落とせない」と説明するのも正確ではありません。

反対に、ウォータープルーフ性や密着力の高い商品などでは、専用のクレンジングが必要になる場合があります。

購入した商品の使用方法を確認し、その製品に合った方法で落とすことが基本です。

落とした後は洗顔だけで終わらせず、乾燥しやすい男性は化粧水や乳液などで肌を整えましょう。

毎日のベースメイクを続けやすくするためにも、「塗るところから落とすところまで」をセットで考えることが大切です。

メンズBBクリームに関するよくある質問

BBクリームを使っていることは周囲にバレますか?

肌色に合った商品を薄く使用し、フェイスラインの境目をぼかせば、メイク感はかなり目立ちにくくできます。

反対に、明るすぎる色や厚塗りは顔と首の差が出るため、商品より色選びと使用量が重要です。

青ひげはBBクリームだけで完全に隠せますか?

薄い青ひげならBBクリームだけでも目立ちにくくできますが、濃い青ひげを完全に隠そうとすると厚塗りになりがちです。

濃い部分だけコンシーラーを併用したほうが、顔全体を自然に仕上げやすくなります。

ドラッグストアでもメンズBBクリームは購入できますか?

ドラッグストアやバラエティショップで取り扱われているメンズBBクリームもあります。

店舗によって在庫や取り扱いブランドは異なるため、目当ての商品が決まっている場合は事前に確認すると確実です。

10代・学生でもBBクリームを使えますか?

年齢だけを理由にBBクリームを避ける必要はありません。

ニキビ跡や赤み、青ひげなどを自然に整えたい場合は、肌色や使用感に合う商品を選んで使用できます。

ニキビがある場合、BBクリームはニキビそのものを治すものではありません。

肌状態が不安定なときは無理に隠し続けず、使用中に刺激や異常を感じた場合は使用を中止してください。

日焼け止めはBBクリームとは別に必要ですか?

十分なSPF・PAを備えたBBクリームであれば、日常の紫外線対策を兼ねられる場合があります。

しかし自然に仕上げるため使用量が少なくなりやすいので、屋外で長時間過ごす日は日焼け止めとの併用も検討しましょう。

メンズ専用BBクリームとコモエースならどちらがいいですか?

青ひげ・毛穴・テカリなどを男性向けの色や質感で手軽に整えたいなら、NULL・uno・SHISEIDO MENが選びやすいでしょう。

特に初めてBBクリームを使う男性は、メンズ向け商品から始めると目的に合うものを見つけやすくなります。

乾燥やシワなど大人の肌悩みも気になり、UV対策や薬用機能までまとめたい場合は、メンズ専用に限定せず「コモエースリンクルリペアBB」を試してみる価値はあります。

トライアルセットがありますし。

コモエースは明るめのナチュラル色なので肌色との相性確認は必要ですが、有効成分ナイアシンアミドを配合した医薬部外品という点は一般的なメンズBBとは異なる特徴です。

まとめ:メンズBBクリームは「隠す」より自然に整えるのがコツ

BBクリームは、青ひげや毛穴、赤み、クマなどが気になる男性にとって、本格的なファンデーションより取り入れやすく、毎日の身だしなみに使いやすいベースメイクです。

自然に仕上げるために最も重要なのは、カバー力だけで商品を選ばないことです。

顔と首になじむ色、肌質に合う使用感、必要なUV機能を確認し、少量ずつ薄く塗ることを意識しましょう。

男性向けから選ぶなら、

・【NULLBBクリーム】は、メンズBBクリーム初心者に良いでしょう。
・【unoのフェイスカラークリエイター】は、悩みに合わせたタイプ選びがしやすい商品です。
・【SHISEIDO MEN ヴァイブラント BBモイスチャライザー】は、自然なカバーに加えて保湿感も重視したい男性の選択肢になります。

30代以降、40代・50代になり、青ひげや毛穴だけでなく乾燥やシワなども気になってきた場合は、「メンズ専用」という条件から少し広げて、大人の肌に合わせたBBクリームを検討したほうが良いです。

コモエース リンクルリペアBBはメンズ専用品ではありませんが、有効成分ナイアシンアミドを配合した医薬部外品で、シワ改善と、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ美白、SPF50+・PA++++を1本にまとめています。

「BBクリームで肌をきれいに見せるだけでなく、大人の肌に合った機能まで重視したい」という男性は、以下の記事も参考にしてください。
→コモエースリンクルリペアBBの口コミは良い?