BBクリームはやめたほうが良い?メリット・デメリットを検証

BBクリーム

BBクリームは、日焼け止めや化粧下地、ファンデーションなど、ベースメイクに必要な機能をまとめやすい便利なアイテムです。

朝のメイク時間を短くしやすく、毛穴や色ムラを自然にカバーできるため、「ファンデーションを毎日しっかり塗るほどではない」という人にも使いやすいでしょう。

その反面、商品選びや使い方が合っていないと、厚塗りに見える、時間が経つと毛穴落ちする、乾燥して小ジワが目立つといった不満につながることがあります。

つまり、BBクリームそのものに大きな問題があるというより、「どのBBクリームを、どんな肌に、どのくらい使うか」で満足度が大きく変わります。

特に40代・50代以降は、シミだけを隠そうとしてカバー力を上げるより、乾燥、毛穴、ツヤ、紫外線対策まで含めて選んだほうが自然な仕上がりをつくりやすくなります。

ここではBBクリームのメリット・デメリットを整理しながら、ファンデーションやCCクリームとの違い、失敗しにくい選び方、きれいに仕上げる方法まで詳しく解説します。

以下の記事も参考にしてみてください。
→コモエース リンクルリペアBBの口コミは良い?悪い評判も含めて徹底調査!

 

  1. BBクリームはやめたほうが良い?メリット・デメリットから判断
    1. BBクリームを使ったほうが良い人
    2. BBクリームがいらない可能性がある人
  2. そもそもBBクリームとは?ファンデーションとの違い
    1. BBクリームとファンデーションの違い
    2. BBクリームとCCクリームの違い
  3. BBクリームのメリット7つ
    1. ①.朝のメイク時間を短縮しやすい
    2. ②.毛穴や色ムラを自然にカバーしやすい
    3. ③.ファンデーションなしで仕上げられる商品がある
    4. ④.UVカット機能を備えた商品が多い
    5. ⑤.保湿を意識した商品を選べる
    6. ⑥.メイク初心者でも使いやすい
    7. ⑦.部分的にアイテムを足せば仕上がりを調整できる
  4. BBクリームのデメリット7つと失敗しない対策
    1. ①.色展開が少なく肌色に合わないことがある
    2. ②.カバーしようとすると厚塗りになりやすい
    3. ③.脂性肌ではテカリや毛穴落ちが気になることがある
    4. ④.乾燥肌では小ジワや粉っぽさが目立つ商品もある
    5. ⑤.スキンケアとの組み合わせでヨレることがある
    6. ⑥.UV機能が高くても薄く塗りすぎるとムラができる
    7. ⑦.すべての肌質に同じ商品が合うわけではない
  5. BBクリームは肌に悪い?毎日使っても大丈夫?
    1. BBクリームを毎日使っても問題ない?
    2. BBクリームで毛穴が詰まる?
    3. 敏感肌でもBBクリームは使える?
  6. BBクリームとファンデーションはどっちがいい?
    1. 時短とナチュラルな仕上がりならBBクリーム
    2. 色や質感にこだわるならファンデーション
    3. BBクリームとファンデーションを両方重ねる必要はある?
  7. BBクリーム選びで失敗しない7つのポイント
    1. ①.肌色に合うカラーか確認する
    2. ②.カバー力は「高いほど良い」と考えない
    3. ③.乾燥肌は保湿成分と仕上がりを確認する
    4. ④.脂性肌・混合肌は崩れ方を見る
    5. ⑤.SPF・PAを確認する
    6. ⑥.医薬部外品なら認められた効能効果を確認する
    7. ⑦.自分が本当に省きたい工程を考える
  8. 40代・50代の大人肌はBBクリームの選び方が重要
    1. シワは厚く隠すより薄く仕上げる
    2. 毛穴はカバー力より密着感も重要
    3. 乾燥しやすい大人肌はツヤの残し方を見る
  9. BBクリームのデメリットが気になる大人肌にはコモエース リンクル リペア BBも候補
    1. コモエース リンクル リペア BBの主な特徴
    2. 日焼け止め・下地・ファンデーションをまとめられる
    3. SPF50+・PA++++で紫外線対策もまとめやすい
    4. 大人肌で注目したいのはナイアシンアミド配合の医薬部外品であること
    5. 加水分解シルク液など保湿を意識した成分も配合
    6. 紫外線吸収剤・アルコール・パラベンなど6つが無添加
  10. コモエース リンクル リペア BBにもデメリットはある?
    1. カラーは「明るめのナチュラル色」が基本
    2. 濃いシミは部分的にコンシーラーを使ったほうが自然
    3. 脂性肌はフェイスパウダーとの組み合わせも検討
    4. 合成香料無添加でもラベンダー油は配合されている
  11. コモエース リンクル リペア BBが向いている人
  12. BBクリームをきれいに仕上げる正しい使い方
    1. 1.スキンケアを肌になじませる
    2. 2.最初から多く取らない
    3. 3.顔の中心から外側へ薄く広げる
    4. 4.シミや赤みは部分的に重ねる
    5. 5.スポンジで軽く押さえる
    6. 6.パウダーは必要な部分だけ使う
  13. BBクリームのメリット・デメリットに関するよくある質問
    1. BBクリームだけでファンデーションはいらない?
    2. BBクリームを使うとき化粧下地はいらない?
    3. BBクリームの上からパウダーは必要?
    4. BBクリームの上から日焼け止めを塗る?
    5. BBクリームを塗るとシワが目立つのはなぜ?
    6. BBクリームは何歳から使うもの?
    7. BBクリームをやめたほうが良いのはどんなとき?
  14. BBクリームのメリット・デメリットまとめ

BBクリームはやめたほうが良い?メリット・デメリットから判断

BBクリームは「やめたほうが良い化粧品」ではありません。時短しながら肌をきれいに見せたい人には、むしろ非常に使い勝手の良いベースメイクです。

ただ、ファンデーションと比べてカラーや質感の選択肢が限られる商品もあり、仕上がりを細かく作り込みたい人には合わないことがあります。

BBクリームが自分に合うかどうかは、

・時短
・カバー力
・保湿感
・色
・化粧持ち

のうち、何を優先したいかで判断するとわかりやすくなります。

BBクリームのメリット BBクリームのデメリット
ベースメイクの工程を減らしやすい 商品によって色展開が少ない
毛穴や色ムラを自然にカバーしやすい 塗りすぎると厚塗りに見えやすい
UVカット機能を備えた商品が多い 皮脂量によって崩れやすいことがある
保湿成分を配合した商品を選べる 乾燥肌では粉っぽくなる商品もある
ファンデーションなしでも仕上げやすい 濃いシミを完全に隠すのは難しい場合がある
ナチュラルメイクに使いやすい 仕上がりの質感を細かく選びにくい場合がある

BBクリームを使ったほうが良い人

BBクリームは、朝のベースメイクをできるだけ簡単にしたい人や、ファンデーションほど作り込んだ仕上がりを求めていない人に向いています。

毛穴、赤み、くすみ、薄いシミなどを自然に目立ちにくくしながら、ある程度の素肌感を残したい人にも使いやすいでしょう。

  • 朝のメイクに時間をかけたくない人
  • ファンデーションを重く感じやすい人
  • 自然なツヤのあるベースメイクが好きな人
  • 毛穴や色ムラをほどよくカバーしたい人
  • 日焼け止め・下地・ベースメイクをまとめたい人
  • 乾燥しやすく、しっとりしたベースメイクを選びたい人

BBクリームがいらない可能性がある人

ベースメイクを細かく作り込みたい人や、肌色に合わせて複数のファンデーションカラーから選びたい人は、BBクリームでは物足りなく感じることがあります。

また、濃いシミや目立つニキビ跡などを顔全体でしっかりカバーしようとすると、BBクリームを重ねすぎて厚塗りになりやすいため注意が必要です。

  • ファンデーションの色を細かく合わせたい人
  • マット・セミマットなど質感に強いこだわりがある人
  • 高いカバー力を最優先したい人
  • 長時間の化粧持ちを最優先したい人
  • 日焼け止めとフェイスパウダーだけで十分な人

そもそもBBクリームとは?ファンデーションとの違い

BBクリームは一般的に、肌色を整えるベースメイク機能に、化粧下地やUVカットなど複数の役割を組み合わせたアイテムです。

「BB」という名称の商品すべてが同じ機能を持っているわけではありませんが、1本でベースメイクを仕上げやすいことが大きな特徴です。

ファンデーションにもUVカットや美容成分を備えた商品が増えているため、現在ではBBクリームとファンデーションの境界は以前より小さくなっています。

そのため、「BBだからこう」「ファンデだからこう」と名称だけで決めるより、実際の機能や仕上がりを比較することが大切です。

BBクリームとファンデーションの違い

比較項目 BBクリーム ファンデーション
主な目的 複数のベースメイク機能をまとめやすい 肌色や質感をきれいに整える
カバー力 ナチュラル~しっかり 薄づき~高カバーまで幅広い
色展開 比較的少ない傾向 豊富な商品が多い
仕上がり 自然な仕上がりを作りやすい ツヤ・セミマット・マットなど選びやすい
メイク工程 少なくしやすい 下地などを組み合わせることが多い

「普段のメイクを簡単にしたい」ならBBクリーム、「仕上がりや色を細かく調整したい」ならファンデーションという分け方がわかりやすいでしょう。

BBクリームとCCクリームの違い

BBクリームは、毛穴や色ムラ、薄いシミなどをカバーしながら肌全体を均一に見せることを得意とする商品が中心です。

CCクリームは、グリーンやピンクなどの色補正を利用し、赤みやくすみなど肌色の見え方を調整する目的の商品が多くなっています。

比較 BBクリーム CCクリーム
得意なこと カバーと肌色補整 色ムラや肌色の補整
カバー力 比較的高め 軽めの商品が多い
向いている人 毛穴やシミもカバーしたい人 くすみや赤みを整えたい人

BBとCCには厳密に統一された商品設計があるわけではないため、最終的には名称より、カバー力、色、SPF・PA、仕上がりを比較してください。

BBクリームのメリット7つ

BBクリームには単に「1本で済む」というだけでなく、毎日のベースメイクを簡単にしながら、仕上がりを調整しやすいメリットがあります。

①.朝のメイク時間を短縮しやすい

BBクリーム最大のメリットといえるのが、化粧下地やファンデーションなど、ベースメイクの複数工程をまとめやすいことです。

スキンケア後に何種類ものベースメイクを重ねなくても肌色を整えられるため、仕事や家事で朝の時間が限られている人に向いています。

日焼け止め・化粧下地・ファンデーションを兼ねた商品であれば、それぞれを別々に塗るより工程を大幅に減らすことができます。

②.毛穴や色ムラを自然にカバーしやすい

BBクリームは、ファンデーションほど作り込んだ印象にせず、毛穴、赤み、くすみ、薄いシミなどを目立ちにくくしたいときに便利です。

特に「肌はきれいに見せたいけれど、ファンデーションをしっかり塗った感じにはしたくない」という人との相性が良いアイテムです。

顔全体を厚く塗るのではなく、薄く広げて必要な場所だけ重ねると、BBクリームの自然な仕上がりを活かしやすくなります。

③.ファンデーションなしで仕上げられる商品がある

カバー力のあるBBクリームなら、必ずしも上からファンデーションを重ねる必要はありません。

BBクリームで肌全体を整え、シミなど気になる部分だけコンシーラーを使い、皮脂が出やすい部分へパウダーをのせれば十分な場合もあります。

ファンデーションを顔全体に重ねないことで、厚塗りを避けながら必要な部分だけカバーしやすくなるのもメリットです。

④.UVカット機能を備えた商品が多い

SPFやPAが表示されたBBクリームなら、ベースメイクと同時に紫外線対策を行えます。

SPFは主にUVBによる赤くなる日焼けを防ぐ程度、PAはUVAに対する防止効果の目安として表示されています。

特に毎朝何種類ものアイテムを重ねたくない人にとって、UVカット機能を備えたBBクリームは使いやすい選択肢です。

なお、SPFやPAは単純に「数値が高ければ何時間も塗り直さなくてよい」という意味ではありません。

汗や摩擦、使用量によっても変わるため、屋外で長時間過ごす日は状況に応じた塗り直しを行いましょう。

⑤.保湿を意識した商品を選べる

BBクリームには、グリセリン、ヒアルロン酸、スクワラン、植物由来オイルなど、保湿を目的とした成分を配合した商品があります。

乾燥しやすい人は、カバー力だけでなく保湿成分や仕上がりにも注目すると、時間が経った後の粉っぽさを抑えやすくなります。

特に目元や口元は乾燥するとベースメイクが細かな線に入り込みやすいため、大人肌では「高カバー=良いBB」とは限りません。

⑥.メイク初心者でも使いやすい

下地、コントロールカラー、ファンデーションをそれぞれ使い分けるには、量や塗る順番などある程度の慣れが必要です。

BBクリームなら、少量を顔の中心から外側へ伸ばす基本を覚えるだけでも、ベースメイクを形にしやすいメリットがあります。

メイクを始めたばかりの人だけでなく、普段はほとんどメイクをしない人が必要な日だけ使うアイテムとしても便利です。

⑦.部分的にアイテムを足せば仕上がりを調整できる

BBクリームだけで完璧に仕上げる必要はなく、足りない部分だけコンシーラーやフェイスパウダーを追加する方法があります。

シミにはコンシーラー、Tゾーンにはパウダーというように部分使いすれば、BBクリームの手軽さを残しながら完成度を高められます。

すべてをBBクリームだけで隠そうとしないことが、厚塗りを防ぐ重要なポイントです。

BBクリームのデメリット7つと失敗しない対策

BBクリームのデメリットは、商品そのものより「目的と商品が合っていないこと」から生じるケースが少なくありません。

代表的な失敗例と対処方法を知っておくと、購入後に「BBクリームはやめたほうがよかった」と感じる可能性を減らせます。

①.色展開が少なく肌色に合わないことがある

ファンデーションには複数の明るさや色調を用意した商品が多いのに対し、BBクリームは1~数色程度の商品もあります。

色が合っていないと、どれほど機能が優れていても、顔だけ白く見えたり首との境目が目立ったりする原因になります。

手の甲ではなく、可能なら顔と首の境目に近いフェイスラインで確認すると、実際の仕上がりを判断しやすくなります。

②.カバーしようとすると厚塗りになりやすい

BBクリームだけで濃いシミや目立つニキビ跡まで完全に隠そうとすると、使用量が増えて厚塗りに見えやすくなります。

特に目元やほうれい線周辺へ多く塗ると、表情の動きによってクリームが溝へたまり、かえって線が目立つことがあります。

顔全体は薄く仕上げ、強く隠したい部分だけコンシーラーを使ったほうが、自然な仕上がりになりやすいでしょう。

③.脂性肌ではテカリや毛穴落ちが気になることがある

しっとりしたタイプのBBクリームは、皮脂量が多い人が使うと、時間の経過とともに額や鼻周辺がテカることがあります。

皮脂とベースメイクが混ざると、毛穴の周囲だけファンデーションが残る「毛穴落ち」のような状態になることもあります。

Tゾーンや小鼻はBBクリームを薄くし、最後にフェイスパウダーを少量重ねると、崩れ方を穏やかにしやすくなります。

④.乾燥肌では小ジワや粉っぽさが目立つ商品もある

BBクリームだから必ずしっとり仕上がるわけではなく、皮脂崩れを防ぐ設計などでは乾燥を感じる場合があります。

乾燥した状態のままベースメイクを重ねると、頬が粉っぽくなったり、目元や口元の細かな線が強調されたりすることがあります。

乾燥肌では、BBクリームの前に化粧水や乳液などで肌を整え、表面がなじんでから薄く塗ることがポイントです。

⑤.スキンケアとの組み合わせでヨレることがある

朝に乳液やクリームを多く使った直後にBBクリームを塗ると、油分が多くなりすぎて密着しにくくなる場合があります。

逆に保湿を極端に減らすと乾燥崩れにつながるため、「スキンケアをしない」のではなく、肌表面を落ち着かせてから使うことが大切です。

モロモロが出る場合は、スキンケアとBBクリームの使用量を一度減らし、強くこすらず押さえるようになじませてみましょう。

⑥.UV機能が高くても薄く塗りすぎるとムラができる

BBクリームに高いSPF・PAが表示されていても、顔全体に極端に少ない量しか塗らなければ、塗りムラが生じる可能性があります。

自然に見せようとして量を減らしすぎるより、顔全体へ均一に広げてからスポンジで余分な部分を整えるほうが使いやすいでしょう。

海や山、屋外スポーツなど紫外線を強く浴びる場面では、BBクリームだけにこだわらず、シーンに合ったUV対策を組み合わせてください。

⑦.すべての肌質に同じ商品が合うわけではない

「BBクリーム」というカテゴリーだけで、肌への刺激の強さや乾燥しやすさを判断することはできません。

紫外線防止成分、油分、顔料、香料などの処方は商品ごとに異なり、同じ商品でも使用感には個人差があります。

過去に合わない化粧品があった人は、BBクリームという名称ではなく、成分や商品設計まで確認して選ぶことが大切です。

BBクリームは肌に悪い?毎日使っても大丈夫?

BBクリームだから肌に悪い、毎日使用すると肌が傷む、と一律に考える必要はありません。

重要なのは、自分の肌に合った商品を選び、使用方法を守り、その日のメイクを適切に落とすことです。

「BBクリームは多機能だから肌への負担が大きい」という意見も見られますが、多機能であることだけから刺激の強さを判断することはできません。

BBクリームを毎日使っても問題ない?

肌に合っており、商品の使用方法に沿って正しく使えているのであれば、BBクリームを日常的なベースメイクとして使用できます。

毎日使う場合は、塗った瞬間だけでなく、夕方の乾燥、テカリ、かゆみ、赤みなども確認すると、自分との相性を判断しやすくなります。

使用するたびに赤みやヒリつきなどが出る場合は、「BBクリームが悪い」と考えるより、その商品との相性を見直しましょう。

BBクリームで毛穴が詰まる?

BBクリームを使えば必ず毛穴が詰まるわけではありません。毛穴の状態は皮脂量、肌質、洗浄方法、使用する化粧品など複数の要因に左右されます。

メイクをしたまま眠る習慣がある、適切に落とせていない、皮脂の多い肌に油分の多い商品を重ねている場合などは見直したほうがよいでしょう。

特に落とし方は商品によって異なるため、「BBだから石けんで落ちる」と決めつけず、使用している商品の説明を確認してください。

敏感肌でもBBクリームは使える?

敏感肌の人でもBBクリームを選ぶことはできますが、「敏感肌向け」という表示だけではなく、実際の処方を確認することが大切です。

紫外線吸収剤、アルコール、香料など特定の成分が気になる人は、自分が過去に刺激を感じた成分が含まれていないか確認すると選びやすくなります。

アレルギーテスト済みなどの表示も参考になりますが、すべての人にアレルギーや刺激が起こらないことを保証する表示ではありません。

BBクリームとファンデーションはどっちがいい?

普段のメイクを簡単にしながら自然に肌を整えたいならBBクリーム、カバー力や色、質感を細かく選びたいならファンデーションが向いています。

どちらが優れているというものではなく、求める仕上がりによって適したアイテムが変わります。

時短とナチュラルな仕上がりならBBクリーム

通勤、買い物、子どもの送り迎えなど、日常のメイクを短時間で済ませたいならBBクリームのメリットを活かしやすくなります。

特に毛穴や薄い色ムラを整える程度で十分な人なら、BBクリームとフェイスパウダーだけでもベースメイクを完成させやすいでしょう。

色や質感にこだわるならファンデーション

肌色にぴったり合うカラーを探したい人や、ツヤ、セミマット、マットなど仕上がりを細かく選びたい人はファンデーションが便利です。

結婚式や写真撮影など、長時間きちんとした印象を維持したい場面では、下地とファンデーションを組み合わせたほうが調整しやすいこともあります。

BBクリームとファンデーションを両方重ねる必要はある?

BBクリームだけで希望する仕上がりになっているなら、ファンデーションまで重ねる必要はありません。

カバー力が足りない場合も、顔全体へファンデーションを重ねる前に、気になる場所だけコンシーラーを使う方法を試してみてください。

重ねるアイテムを増やしすぎないほうが、BBクリーム本来の手軽さや自然な仕上がりを活かしやすくなります。

BBクリーム選びで失敗しない7つのポイント

BBクリームは商品ごとの差が大きいため、「人気だから」「口コミが良いから」という理由だけで選ぶと、自分には合わない可能性があります。

次の7項目を順番に確認すると、自分に必要なBBクリームを絞り込みやすくなります。

①.肌色に合うカラーか確認する

どれほどカバー力の高いBBクリームでも、色が合っていなければ自然なベースメイクには見えません。

明るさだけでなく、黄みや赤みなどにも注目し、首の色から大きく浮かないカラーを選びましょう。

②.カバー力は「高いほど良い」と考えない

シミや毛穴が気になると高カバータイプを選びたくなりますが、大人肌では厚塗りによって小ジワや凹凸が目立つケースもあります。

顔全体は自然に整え、必要な場所だけ部分的にカバーするほうが、若々しく軽い印象に見せやすくなります。

③.乾燥肌は保湿成分と仕上がりを確認する

乾燥しやすい人は、グリセリン、スクワラン、シア脂など保湿を意識した成分や、しっとりした仕上がりかどうかを確認しましょう。

特に頬や口元が乾燥する人は、カバー力だけを優先したマットタイプより、適度なツヤを残せる商品が使いやすい場合があります。

④.脂性肌・混合肌は崩れ方を見る

皮脂量が多い人は「塗った直後がきれいか」だけではなく、数時間後にどのように崩れるかも重要です。

頬は乾燥するのにTゾーンだけテカる混合肌では、顔全体を同じ量で塗らず、Tゾーンを薄く仕上げる方法もあります。

⑤.SPF・PAを確認する

日中に使用するBBクリームなら、SPF・PAも重要な比較項目です。

SPFは主にUVB、PAはUVAに対する防止効果を示しているため、生活シーンに合ったものを選びましょう。

数値だけでなく、十分な量をムラなく使用することも紫外線対策では重要です。

⑥.医薬部外品なら認められた効能効果を確認する

BBクリームの中には、化粧品だけではなく「医薬部外品」に分類される商品もあります。

医薬部外品では有効成分と認められた効能効果が表示されているため、ベースメイク以外の機能も重視する人は確認してみるとよいでしょう。

「美容成分がたくさん入っている」という宣伝だけではなく、化粧品なのか医薬部外品なのかを見分けることも商品選びのポイントです。

⑦.自分が本当に省きたい工程を考える

「BBクリーム=何でも1本で済む」と思って選ぶと、購入後に期待していた機能がなかったということがあります。

日焼け止めを省きたいのか、下地を省きたいのか、ファンデーションを省きたいのかを明確にしてから商品を比較してください。

40代・50代の大人肌はBBクリームの選び方が重要

40代・50代になると、シミだけではなく、乾燥、毛穴、ハリ不足による影、肌の色ムラなど複数の悩みが重なりやすくなります。

そこで高カバーのファンデーションを厚く塗ると、時間が経ったときに目元や口元の線へ入り込み、かえって老けた印象に見えることがあります。

大人肌のBBクリーム選びでは、「どれだけ隠せるか」だけでなく、薄く伸ばしたときのカバー力とツヤ、保湿感を確認することが重要です。

シワは厚く隠すより薄く仕上げる

目元や口元の線は、ファンデーションやBBクリームを大量に重ねても平らになるわけではありません。

むしろ厚いベースメイクが溝へ入り込むと、表情を動かしたときに線が強調される場合があります。

顔全体は薄く均一に仕上げ、色ムラなど視線が集まりやすい部分を整えるほうが、自然な印象をつくりやすくなります。

毛穴はカバー力より密着感も重要

毛穴を隠したい場合も、BBクリームを大量にのせればよいわけではありません。

伸びが悪く厚くたまる商品では、塗った直後は隠れていても、時間が経つと毛穴の周囲にクリームが残って目立つことがあります。

少量でも均一に伸ばしやすく、肌へなじみやすい商品かどうかも大切です。

乾燥しやすい大人肌はツヤの残し方を見る

顔全体をパウダーでマットに仕上げると、皮脂崩れは抑えやすい反面、乾燥した頬や目元が粉っぽく見えることがあります。

BBクリームのツヤを頬に残し、額や小鼻など必要な部分だけパウダーを使うと、立体感のある仕上がりを作りやすくなります。

BBクリームのデメリットが気になる大人肌にはコモエース リンクル リペア BBも候補

「時短できるBBクリームは使いたいけれど、乾燥や厚塗り感は避けたい」「年齢とともにシワやシミも気になってきた」という人は、BBクリームの処方まで比較してみてください。

その候補のひとつが、コモエースの「リンクル リペア BB」です。

リンクル リペア BBは医薬部外品で、有効成分としてナイアシンアミドを配合しています。

認められている効能効果は「しわ改善」と、美白効果として「メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐこと」です。

単にシミやシワをメイクで隠すだけではなく、医薬部外品として認められた効能効果を持つ点が、一般的なBBクリームと比較すると特徴的です。

コモエース リンクル リペア BBの主な特徴

項目 リンクル リペア BB
分類 医薬部外品
有効成分 ナイアシンアミド
効能効果 しわ改善、美白※
UV機能 SPF50+・PA++++
カラー 明るめのナチュラル色
保湿成分 加水分解シルク液、植物性スクワラン、シア脂など
無添加 紫外線吸収剤、パラベン、アルコール、鉱物油、合成香料、タール系色素

※美白とは、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐことです。

日焼け止め・下地・ファンデーションをまとめられる

リンクル リペア BBは、日焼け止め、化粧下地、ファンデーションを兼ねた設計で、基本的には下地を別に使用する必要がありません。

朝のスキンケア後にベースメイクを何層も重ねたくない人にとって、この3工程をまとめられることは大きなメリットです。

特に「ファンデーションまで塗ると厚く見えやすい」「朝はできるだけ短時間でメイクしたい」という人は検討しやすいでしょう。

SPF50+・PA++++で紫外線対策もまとめやすい

リンクル リペア BBはSPF50+・PA++++となっており、UVカット機能も備えています。

日焼け止めとBBクリームを別々に重ねたくない日には、ベースメイクの工程を減らしやすい仕様です。

もちろん汗や摩擦などによって落ちることはあるため、長時間屋外で過ごす日は一般的なUVケアと同様に塗り直しを意識しましょう。

大人肌で注目したいのはナイアシンアミド配合の医薬部外品であること

リンクル リペア BBの特徴は、単なる「美容成分入りBBクリーム」ではなく、有効成分ナイアシンアミドを配合した医薬部外品であることです。

ナイアシンアミドによる「しわ改善」と「メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ」という効能効果が認められています。

シワをメイクで見えにくくすることと、有効成分によるしわ改善は意味が異なります。

ベースメイクをしながら大人肌向けの医薬部外品を選びたい人にとって、この違いは比較しておきたいポイントです。

加水分解シルク液など保湿を意識した成分も配合

その他の成分には、天然保湿成分として位置づけられている加水分解シルク液のほか、植物性スクワランやシア脂などが配合されています。

BBクリームを使ったときの乾燥感が気になりやすい人は、カバー成分だけではなく、このような保湿設計も比較すると選びやすくなります。

なお、BBクリームを使うから朝のスキンケアが不要になるわけではありません。洗顔後は肌質に合わせて化粧水や乳液などで整えてから使用してください。

紫外線吸収剤・アルコール・パラベンなど6つが無添加

リンクル リペア BBは、紫外線吸収剤、パラベン、アルコール、鉱物油、合成香料、タール系色素を無添加としています。

また、アレルギーテスト済みの商品です。ただし、アレルギーテスト済みであっても、すべての人にアレルギーが起こらないことを意味するものではありません。

成分にこだわってBBクリームを選びたい人にとっては、比較しやすい特徴のひとつです。

コモエース リンクル リペア BBにもデメリットはある?

リンクル リペア BBは多機能な商品ですが、どのような人にも必ず合うBBクリームというわけではありません。

購入後のミスマッチを防ぐためにも、メリットだけでなく事前に確認しておきたい点があります。

カラーは「明るめのナチュラル色」が基本

リンクル リペア BBで最も確認しておきたいのがカラーです。現在の商品は、明るめのナチュラル色となっています。

ファンデーションのように多数の色から細かく選びたい人には、色展開が物足りなく感じられる可能性があります。

逆に、色選びで迷いたくない人や、このナチュラル色が自分の肌になじむ人にとっては選びやすいでしょう。

濃いシミは部分的にコンシーラーを使ったほうが自然

リンクル リペア BBは、シミ、シワ、毛穴などの肌悩みをカバーするベースメイクですが、どのシミも完全に見えなくなるわけではありません。

濃いシミまでBBクリームだけで隠そうとすると使用量が増えるため、部分的にコンシーラーを使ったほうが自然に仕上げやすくなります。

これはリンクル リペア BBだけの問題ではなく、BBクリーム全般で厚塗りを避けるために有効な考え方です。

脂性肌はフェイスパウダーとの組み合わせも検討

皮脂が多い人や夏場にテカリやすい人は、BBクリームだけで仕上げず、Tゾーンや小鼻へフェイスパウダーを追加する方法があります。

顔全体を粉で覆うのではなく、崩れやすい部分だけパウダーをのせれば、頬のツヤ感を残しながら化粧持ちを調整できます。

合成香料無添加でもラベンダー油は配合されている

リンクル リペア BBは合成香料無添加ですが、成分表にはラベンダー油が記載されています。

「合成香料無添加=香りに関する成分が一切入っていない」という意味ではないため、植物由来の芳香成分まで避けたい人は確認しておきましょう。

コモエース リンクル リペア BBが向いている人

リンクル リペア BBは、BBクリームの時短メリットを活かしながら、大人肌を意識した商品を選びたい人に検討しやすいアイテムです。

  • 日焼け止め・下地・ファンデーションをまとめたい人
  • 朝のベースメイクを短時間で済ませたい人
  • 厚塗りになりにくい大人向けBBを探している人
  • 毛穴や色ムラを自然にカバーしたい人
  • SPF50+・PA++++のBBクリームを探している人
  • 医薬部外品のBBクリームを選びたい人
  • しわ改善・美白※の効能効果を持つ商品を選びたい人
  • ファンデーションを重く感じるようになった人

※美白とは、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐことです。

特に「BBクリームは便利だけれど、年齢とともに今まで使っていた商品が合わなくなってきた」と感じている人は、一度商品設計を比較してみる価値があります。

コモエース リンクル リペア BBの詳しい仕様や最新情報は、コモエース公式ページで確認できます。

BBクリームをきれいに仕上げる正しい使い方

同じBBクリームでも、使う量と塗り方によって仕上がりは大きく変わります。

「カバー力が足りない」と感じて量を増やす前に、基本の塗り方を見直してみましょう。

1.スキンケアを肌になじませる

洗顔後は化粧水や乳液などで肌を整えます。スキンケア直後にBBクリームを重ねるのではなく、肌表面が落ち着いてから塗り始めます。

乳液やクリームが多く残っている場合は、ティッシュを軽く当てて余分な油分だけを取るとヨレを防ぎやすくなります。

2.最初から多く取らない

BBクリームは最初に大量に取らず、少ない量から始めて足りない部分へ追加するほうが失敗しにくくなります。

商品によって推奨量が異なるため、具体的な使用量については使用説明を確認してください。

3.顔の中心から外側へ薄く広げる

頬、額、鼻、あごなどへ少量ずつ置き、顔の中心から外側へ向かって薄く広げます。

フェイスラインまで同じ濃さで塗るより、外側へ向かって薄くしていくと、首との境目が自然に見えやすくなります。

4.シミや赤みは部分的に重ねる

全体を塗り終えた後、シミや赤みなどカバーが足りないところだけ少量のBBクリームを重ねます。

それでも隠れない部分はコンシーラーへ切り替えたほうが、顔全体の厚塗りを防ぎやすくなります。

5.スポンジで軽く押さえる

最後に清潔なスポンジで肌を軽く押さえると、余分なBBクリームを取りながら境目をなじませやすくなります。

強くこすると塗ったBBクリームが動いてしまうため、スポンジを滑らせるのではなく、軽く押さえる程度で十分です。

6.パウダーは必要な部分だけ使う

皮脂崩れが気になる場合は、額、鼻、小鼻、あごなどへフェイスパウダーを薄くのせます。

頬や目元まで大量にパウダーを使うと乾燥感が目立つことがあるため、必要な部分だけに使うとBBクリームのツヤを活かせます。

BBクリームのメリット・デメリットに関するよくある質問

BBクリームだけでファンデーションはいらない?

BBクリームだけで希望するカバー力と仕上がりが得られるなら、ファンデーションは必ずしも必要ありません。

特に日常のナチュラルメイクでは、BBクリーム+部分用コンシーラー+フェイスパウダー程度でも十分に仕上げられます。

BBクリームを使うとき化粧下地はいらない?

下地機能を備えたBBクリームであれば、基本的には別の化粧下地を使わずに使用できます。

毛穴補整や皮脂崩れ防止など特別な目的がある場合は、その部分だけ専用下地を併用する方法もあります。

コモエース リンクル リペア BBは、日焼け止め・化粧下地・ファンデーションを兼ねた商品です。

BBクリームの上からパウダーは必要?

必須ではありません。ツヤのある仕上がりが好きで、崩れも気にならないならBBクリームだけでも使用できます。

ベタつきやテカリが気になる人は、Tゾーンや小鼻など必要な部分だけパウダーを使う方法がおすすめです。

BBクリームの上から日焼け止めを塗る?

通常はスキンケアの後に日焼け止めを使い、その上からBBクリームを使用します。

BBクリーム自体に十分なUVカット機能があり、商品として日焼け止めを兼ねている場合は、使用方法に沿って1本で仕上げることもできます。

コモエース リンクル リペア BBはSPF50+・PA++++で、日焼け止め機能を兼ねています。

BBクリームを塗るとシワが目立つのはなぜ?

BBクリームの量が多すぎる、肌が乾燥している、パウダーを重ねすぎているなどが主な原因として考えられます。

目元や口元は薄く塗り、カバー力を上げようとしてBBクリームを何度も重ねないことがポイントです。

BBクリームは何歳から使うもの?

BBクリームに決まった対象年齢はありません。20代でも50代以降でも、目的と肌質に合っていれば使用できます。

年齢が上がるほど、カバー力だけでなく、保湿感、ツヤ、伸び、目元や口元へのたまりにくさまで確認すると選びやすくなります。

BBクリームをやめたほうが良いのはどんなとき?

使用するたびに赤み、かゆみ、ヒリつきなどが現れる場合は、その商品を使い続けず使用を中止してください。

肌トラブルではなく「厚塗りになる」「崩れる」という理由なら、BBクリームそのものをやめる前に、使用量や商品タイプを変えることで改善できる場合があります。

BBクリームのメリット・デメリットまとめ

BBクリームの大きなメリットは、ベースメイクの工程を減らしながら、毛穴や色ムラなどを自然にカバーしやすいことです。

日焼け止めや化粧下地などを兼ねた商品なら、朝のメイクを簡単にできるため、忙しい人やファンデーションを重く感じる人にも向いています。

デメリットとしては、ファンデーションより色展開が少ない商品があることや、塗りすぎると厚塗り、毛穴落ち、乾燥が目立ちやすいことが挙げられます。

これらはBBクリーム自体の欠点というより、自分の肌質と合っていない商品を選んだり、カバーしようとして使いすぎたりしたときに起こりやすい問題です。

自然な仕上がりを求めるなら、顔全体をBBクリームで薄く整え、濃いシミにはコンシーラー、テカリやすい場所にはパウダーを部分使いするとよいでしょう。

また、大人肌では「隠す力」だけでBBクリームを選ばず、保湿感、ツヤ、UV機能、医薬部外品かどうかなども比較すると選択肢が広がります。

コモエースのリンクル リペア BBは、有効成分ナイアシンアミドを配合した医薬部外品で、しわ改善と美白※の効能効果が認められています。

※美白とは、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐことです。

SPF50+・PA++++で、日焼け止め・化粧下地・ファンデーションをまとめられるため、「BBの手軽さと大人肌向けの機能を両立したい」という人は比較してみてください。

「コモエース リンクル リペア BB」の成分、使用方法などの情報については、以下の記事で詳しく説明していますので参考にしてください。
→コモエース リンクル リペア BBの記事一覧