BBクリームとファンデーションは、どちらも肌をきれいに見せるためのベースメイクですが、まったく同じものではありません。
大きな違いは・・・・
BBクリームが複数のベースメイク機能を1本へまとめた商品が多いのに対し、
ファンデーションは肌色や質感を整える役割を中心に作られていることです。
そのため、
・「朝のベースメイクをできるだけシンプルにしたい」
・「自然にカバーしながら短時間で仕上げたい」
という場合は、BBクリームのほいが使いやすく、
・「色、カバー力、ツヤ、マット感などを細かく選び、自分の好みに合わせて仕上げたい」
という場合は、ファンデーションのほうが選択肢が豊富です。
ここではBBクリームとファンデーションについて、役割、カバー力、仕上がり、色展開、UV機能、工程数などを具体的に比較します。
さらに、BBクリームの中でも医薬部外品に分類される「コモエース リンクルリペアBB」が、一般的なファンデーションとどう違うのかも詳しく見ていきます。
以下の記事も参考にしてみてください。
→コモエース リンクルリペアBBの口コミは良い?悪い評判も含めて徹底調査!
- BBクリームとファンデーションの違いは?まず7項目で比較
- BBクリームとファンデーションはカバー力がどう違う?
- BBクリームとファンデーションは仕上がりに違いがある?
- ファンデーションの種類によってBBクリームとの違いも変わる
- BBクリームとファンデーションはメイクに必要な工程が違う
- BBクリームとファンデーションは色展開にも違いがある
- BBクリームとファンデーションはどちらが崩れにくい?
- BBクリームとCCクリーム、ファンデーション、下地の違いも整理
- BBクリームとファンデーションは結局どっちがいい?
- ファンデーションとの違いから見るコモエース リンクルリペアBB
- BBクリームのメリット・デメリットはファンデーションとの違いとは別に考える
- 年代によってBBクリームとファンデーションの選び方は変わる?
- BBクリームとファンデーションの違いに関するよくある質問
- BBクリームとファンデーションの違い まとめ
BBクリームとファンデーションの違いは?まず7項目で比較
BBクリームとファンデーションの違いを簡単に整理すると、
・BBクリームは「複数の機能をまとめて使いやすくしたベースメイク」
・ファンデーションは「肌の色や質感を整えることを中心にしたベースメイク」と考えると分かりやすいでしょう。
現在は商品ごとの多機能化が進んでいるため、名前だけでカバー力や仕上がりを決めつけず、個々の商品を比較することも大切です。
| 比較項目 | BBクリーム | ファンデーション |
|---|---|---|
| 主な役割 | 複数のベースメイク機能をまとめる | 肌色や質感を美しく整える |
| カバー力 | 自然~しっかりまで商品による | 薄づき~高カバーまで選択肢が多い |
| 化粧下地 | 下地機能を備えた商品が多い | 別に下地を使う商品が多い |
| UV対策 | SPF・PA表示のある商品が多い | UV機能の有無は商品による |
| 色展開 | 比較的少ない傾向 | 幅広い商品が多い |
| 仕上がり | 自然な仕上がりの商品が多い | ツヤ・セミマット・マットなど豊富 |
| メイク工程 | 少ない工程で仕上げやすい | 下地などと組み合わせて調整しやすい |
「BBクリームは薄づき、ファンデーションは高カバー」と単純に分けられるわけではありません。
最近ではファンデーションに近いカバー力を持つBBクリームや、非常に薄づきで素肌感を重視したファンデーションも販売されています。
違いを判断するときは商品名を見るだけではなく、
・何を1本でできるのか
・どの程度カバーできるのか
・どんな肌に仕上がるのか
という3点を見ると選びやすくなります。
BBクリームは複数のベースメイク機能をまとめやすい
BBクリームには、肌色を整えるファンデーション機能に加え、化粧下地やUVカットなど複数の機能を持たせた商品が多くあります。
スキンケア後に使うアイテムを減らせるため、ベースメイクの工程をできるだけシンプルにしたい人と相性のよいカテゴリーですが、「BBクリーム」という名称だけで搭載されている機能が決まるわけではありません。
日焼け止め機能がある商品、保湿を意識した商品、カバー力を高めた商品など特徴は異なるため、それぞれの表示を確認して選びます。
ファンデーションは色や質感を細かく調整しやすい
ファンデーションは、顔全体の色ムラや質感を整え、美しい肌に見せることを中心としたベースメイクです。
リキッド、パウダー、クリーム、クッションなど種類が多く、カバー力や仕上がりも幅広く用意されています。
特にファンデーションの強みとなるのが、色と仕上がりの選択肢です。
明るさだけでなく黄み・赤みなどを考えて色を選べる商品も多く、肌色へ細かく合わせたい場合には選びやすいでしょう。
化粧下地、コントロールカラー、コンシーラーなどを組み合わせることで、毛穴、色ムラ、シミなど場所ごとに仕上がりを調節できる点もファンデーションならではの使い方です。
BBクリームとファンデーションはカバー力がどう違う?
カバー力だけを見ると、一般的にはファンデーションのほうが選択肢は豊富です。
高カバータイプのリキッドやクリームファンデーションなどもあり、色ムラやシミなどをしっかりカバーしたい場合に選びやすくなります。
BBクリームも、現在はファンデーション機能を重視した商品が数多くあります。
「BBクリームだからカバー力が弱い」とは限らず、日常のベースメイクならBBクリームだけで満足できる商品もあります。
薄い色ムラや毛穴ならBBクリームでも整えやすい
頬の色ムラ、小鼻まわりの赤み、毛穴などを自然に目立ちにくく見せたい場合は、BBクリームでも対応しやすいでしょう。
顔全体へ均一にカバーをかけるというより、素肌の印象をある程度残しながら整える使い方と相性があります。
特に、ファンデーションを塗ると「しっかりメイクをしている感じ」が強く出てしまう人は、BBクリームの自然な仕上がりが使いやすい場合があります。
カバー力を高めることだけが、必ずしもきれいなベースメイクにつながるわけではありません。
濃いシミまで均一にカバーしたいならファンデーションが選びやすい
濃いシミやニキビ跡などを広い範囲でしっかりカバーしたい場合は、高カバータイプのファンデーションのほうが商品を探しやすくなります。
色展開も豊富なため、カバー力を確保しながら自分の肌色へ合わせやすいこともメリットですが、シミを隠すためだけに顔全体へ高カバーのファンデーションを厚く塗る必要はありません。
BBクリームで顔全体を整え、目立つ部分だけコンシーラーを使うという方法も、自然な仕上がりを保ちやすい組み合わせです。
カバー力はBBかファンデかより「商品ごとの差」が大きい
現在のベースメイクでは、
「BBクリーム=薄づき」
「ファンデーション=厚づき」
という区別は以前ほど明確ではありません。
BBクリームにもカバー力を重視した商品があり、ファンデーションにも素肌感を生かす薄づきタイプがあります。
そのため購入するときはカテゴリーだけを見るのではなく、実際の仕上がり、色、テクスチャー、カバー範囲を比較することが重要です。
同じBBクリーム同士でも仕上がりはかなり異なるため、自分が隠したい範囲と自然に見せたい範囲を考えて選びましょう。
BBクリームとファンデーションは仕上がりに違いがある?
BBクリームは、肌そのものの印象を残しながら色ムラや毛穴を整える商品が多く、ナチュラルなベースメイクを作りやすい傾向があります。
ファンデーションは商品数が多いため、素肌感のある仕上がりからきちんとしたメイク感まで幅広く選べます。
| 求める仕上がり | 選びやすいアイテム |
|---|---|
| 短時間で自然に整えたい | BBクリーム |
| 素肌感を残したい | 薄づきBB・薄づきファンデーション |
| ツヤを細かく選びたい | リキッド・クッションなど |
| さらっと仕上げたい | パウダーファンデーションなど |
| しっかりカバーしたい | 高カバータイプのファンデーション |
| メイク工程を減らしたい | 多機能BBクリーム |
BBクリームは自然なツヤや素肌感を残したいときに使いやすい
顔全体を完全に均一な色へ整えるのではなく、肌そのものの印象を残しながら毛穴や色ムラをぼかしたい場合にはBBクリームが使いやすくなります。
休日や近所への外出など、「ファンデーションほど作り込まなくてもよい」という日にも取り入れやすいアイテムです。
もちろんBBクリームにもツヤ、セミマットなど仕上がりの違いがあります。
自分が求める質感を確認しておけば、時短だけではなく普段のベースメイクとして使える1本を見つけやすくなります。
ファンデーションは「どんな肌に見せたいか」から選びやすい
ファンデーションは、
・ツヤを出したい
・毛穴を目立ちにくく見せたい
・さらっと仕上げたい
など、完成した肌の印象から選べる種類が豊富です。
同じブランドでも複数タイプが用意されていることがあり、質感まで細かく調整したい人には大きなメリットになります。
反対に、選択肢が多いぶん、ファンデーションだけでなく下地との組み合わせまで考える必要があります。
細かな調整を楽しみたいならファンデーション、できるだけ迷わず仕上げたいならBBクリームという選び方も分かりやすいでしょう。
ファンデーションの種類によってBBクリームとの違いも変わる
「BBクリームとファンデーションの違い」を考える場合、どのファンデーションと比べるのかも重要です。
ファンデーションには複数の形状があり、リキッドとパウダーでは使用感や仕上がりが大きく異なります。
BBクリームとリキッドファンデーションの違い
見た目やテクスチャーが似ているため、特に違いが分かりにくいのがBBクリームとリキッドファンデーションです。
どちらも液状からクリーム状の商品が多く、指やスポンジで顔へ伸ばして使います。
違いは、リキッドファンデーションが肌色や質感を整えることを中心に設計されているのに対し、BBクリームには下地やUVなど複数の機能をまとめた商品が多いことです。
カバー力については両方とも商品差が大きく、名称だけでは判断できません。
「下地から自分で組み合わせたい」
「色を細かく選びたい」
ならリキッドファンデーション。
「できるだけ少ないアイテムでリキッドファンデーションに近いベースメイクを作りたい」
ならBBクリームが候補になります。
BBクリームとパウダーファンデーションの違い
パウダーファンデーションは粉体を固めたタイプが中心で、BBクリームよりもさらっとした仕上がりを作りやすいことが特徴です。
スポンジで手早く塗りやすく、外出先で部分的に化粧直しをしたい場合にも扱いやすいでしょう。
BBクリームはクリーム状のものが中心なので、パウダーとは塗ったときの質感が大きく異なります
乾燥感を避けながら自然なツヤを残したい場合はBB、さらっとした質感を好む場合はパウダーという選び分けもできます。
BBクリームとクッションファンデーションの違い
クッションファンデーションも手早く使えるため、時短という点ではBBクリームと比較されやすいアイテムです。
専用パフで肌へ塗布できるため手を汚しにくく、ツヤ感を重視した商品も数多く販売されています。
BBクリームはチューブなどから必要量を出して顔へ伸ばす商品が多く、クッションファンデーションはパフへ取って肌へ置くように塗る点が大きな違いです。
どちらが優れているというより、手軽さの中でも「塗り方」「仕上がり」「持ち運びやすさ」のどれを重視するかで選ぶとよいでしょう。
BBクリームとクリームファンデーションの違い
クリームファンデーションは油分を含んだ濃厚なテクスチャーの商品も多く、肌へしっかり密着させながらカバーしたい場合に選ばれています。
BBクリームと質感が近い商品もありますが、役割の考え方はリキッドファンデーションと同様です。
複数のベースメイク機能をまとめたいならBBクリーム、ファンデーションとしての仕上がりや色選びを優先したいならクリームファンデーションと考えると整理しやすくなります。
BBクリームとファンデーションはメイクに必要な工程が違う
BBクリームを選ぶ大きな理由のひとつが、ベースメイクの工程を減らしやすいことです。
下地機能やUV機能を持つ商品であれば、複数のアイテムを順番に重ねる必要がなくなり、朝の支度をシンプルにできます。
| 使い方の例 | ベースメイクの考え方 |
|---|---|
| 多機能BBクリーム | スキンケア後にBBクリームを中心として仕上げる |
| ファンデーション | 日焼け止め・下地などを必要に応じて組み合わせる |
| BB+コンシーラー | 顔全体は自然に整え、濃い部分だけ補う |
| BB+パウダー | BBで整え、テカリや質感だけ調整する |
BBクリームの具体的な塗り方や、スキンケアから仕上げまでの順番は別記事で詳しく解説しています。
使い方を詳しく確認したい場合は以下の記事も参考にしてください。
→BBクリームの使い方|初心者向け7ステップ完全ガイド
BBクリームとファンデーションは色展開にも違いがある
見落とされやすい違いが、カラー展開です。
ファンデーションは複数色から選べる商品が多く、肌の明るさだけでなく、黄みや赤みなどを考えながら色を合わせやすくなっています。
BBクリームは1色から数色程度の商品もあり、色選びの手軽さがある反面、自分の肌色によっては合うカラーが見つけにくい場合があります。
BBクリームを購入するときは、カバー力や機能だけでなく「自分の顔と首になじむ色か」という点も重要です。
色選びを細かくしたいならファンデーションが有利
ファンデーションは同じシリーズ内でも複数の明るさがあり、さらに黄み寄り、ニュートラル、赤み寄りなどを用意している商品があります。
自分の肌色へできるだけ近づけたい人や、白浮きを避けたい人には大きなメリットです。
メイクによる印象を季節や場面で変えたい場合にも、色や質感のバリエーションが豊富なファンデーションは調整しやすいでしょう。
BBクリームは色が合えば1本を迷わず使いやすい
BBクリームの色展開が少ないことは、必ずしもデメリットだけではありません。
自分の肌へ自然になじむカラーであれば、ファンデーションのように数多くの色から迷う必要がなく、毎日のベースメイクを簡単にできます。
顔全体へ厚く塗るのではなく、フェイスラインへ向かって薄くなじませることで、肌と首の色差も目立ちにくく仕上げやすくなります。
BBクリームとファンデーションはどちらが崩れにくい?
崩れにくさについては、「ファンデーションだから長持ちする」「BBクリームだから崩れやすい」とは決められません。
処方、塗る量、下地との組み合わせ、肌質、気温、湿度、皮脂量など複数の条件によって変わります。
ファンデーションには皮脂崩れを考えた商品や高密着タイプが多いため、化粧持ちを最優先する場合は選択肢が豊富です。
BBクリームにも肌への密着を考えた商品があり、少ない工程で自然な仕上がりを保ちたい人には使いやすいものがあります。
工程が多ければ崩れにくくなるわけではない
化粧下地、BBクリーム、ファンデーション、パウダーと何層も重ねれば必ず崩れにくくなるわけではありません。
肌との相性が悪い組み合わせや塗りすぎは、かえってヨレや毛穴落ちにつながることがあります。
BBクリームを使う場合は、必要な機能が1本に入っていれば工程を減らし、仕上がりを見て必要なものだけ足す方法が合理的です。
ファンデーションを重ねる必要があるかについては、以下の記事で詳しく紹介しています。
→BBクリームだけでファンデーションはいらない?使い分けを解説
BBクリームとCCクリーム、ファンデーション、下地の違いも整理
ベースメイクにはBBクリームとファンデーション以外にも、CCクリームや化粧下地があります。
売り場で迷わないためには、それぞれがベースメイクの中で何を担当するアイテムなのかを整理しておくと分かりやすくなります。
| アイテム | 主な役割 | こんなときに選びやすい |
|---|---|---|
| BBクリーム | 複数のベース機能+肌色カバー | 少ない工程で仕上げたい |
| CCクリーム | 肌色や色ムラの補正を重視 | 自然に肌色を整えたい |
| 化粧下地 | ファンデーション前の肌を整える | ファンデの仕上がりを調整したい |
| ファンデーション | 肌色・質感を整える | カバー力や仕上がりを細かく選びたい |
BBクリームとCCクリームの違いはカバーする役割の比重
CCクリームは、肌の色を補正して明るく見せたり、赤みやくすみなどをメイクによって目立ちにくくしたりする商品が中心です。
BBクリームは色補正だけでなく、ファンデーションに近いカバー機能を持たせた商品が多い点に違いがあります。
最近はBB・CCともに商品の境界が曖昧になっているため、名称だけで判断するより、「どのくらい肌をカバーしたいのか」で選ぶほうが失敗しにくくなります。
化粧下地とBBクリームの違いは単独で仕上げやすいかどうか
化粧下地は、その後に使用するファンデーションの仕上がりを整えるためのアイテムです。
毛穴補正、皮脂対策、保湿、カラーコントロールなど、目的別に選べる商品が数多くあります。
BBクリームは下地機能に加えて肌色をカバーする機能を持つ商品が多いため、BBクリームだけでもベースメイクを完成させやすい点が大きな違いです。
BBクリームとファンデーションは結局どっちがいい?
BBクリームとファンデーションのどちらを選ぶかは、「カバー力が高いほう」という1つの条件だけでは決まりません。
朝にかけられる時間、求める仕上がり、色選び、使いたい機能まで含めて考えると、自分に合うほうが見えてきます。
| 重視したいこと | 選びやすいもの |
|---|---|
| ベースメイクを簡単にしたい | BBクリーム |
| 1本で複数の機能を使いたい | BBクリーム |
| 自然な仕上がりが好き | BBクリーム・薄づきファンデ |
| 色を細かく合わせたい | ファンデーション |
| 質感を細かく選びたい | ファンデーション |
| 高いカバー力の商品を探したい | ファンデーション |
| 日によって手軽さを変えたい | 両方を使い分ける |
時短と自然なカバーを両立したいならBBクリーム
BBクリームが特に使いやすいのは、ファンデーションのように肌色を整えながら、ベースメイクの工程をできるだけ少なくしたい人です。
UVカットや下地機能を備えた商品を選べば、朝に使用するアイテム数を減らしながら肌を整えられます。
「しっかり作り込んだファンデーション肌より、自然に整って見える程度が好き」という人にもBBクリームは候補になります。
濃い部分だけコンシーラーを使えば、顔全体を厚く仕上げる必要もありません。
色と仕上がりを細かく作り込みたいならファンデーション
肌色にぴったり合うカラーを選びたい人や、ツヤ、セミマット、マットなど完成した肌の質感へこだわりたい人にはファンデーションが向いています。
下地との組み合わせまで含め、自分でベースメイクを調整したい人にも適しています。
写真撮影やきちんとしたメイクをしたい日など、普段よりカバー感を高めたい場面にもファンデーションは便利です。
毎日どちらか1つに決める必要はない
「BBクリーム派かファンデーション派か」と決める必要はありません。
普段はBBクリームで手早く仕上げ、しっかりメイクしたい日はファンデーションを使うなど、予定に応じて使い分けてもよいでしょう。
ベースメイクで大切なのは商品カテゴリーではなく、自分がその日に必要としている仕上がりを無理なく作れることです。
ファンデーションとの違いから見るコモエース リンクルリペアBB
BBクリームとファンデーションの違いを理解したうえで注目したいのが、「BBクリーム1本でどこまでの機能を求めるか」です。
その選択肢のひとつになるのが、コモエースの「リンクルリペアBB」です。
コモエース リンクルリペアBBは医薬部外品の薬用BBクリームで、SPF50+・PA++++。
カラーは明るめのナチュラル色で、毛穴やキメ、しわなどの凹凸へなめらかに伸び、シミや毛穴などをメイクアップ効果によってカバーする設計になっています。
| 項目 | コモエース リンクルリペアBB |
|---|---|
| 分類 | 医薬部外品・薬用BBクリーム |
| UV表示 | SPF50+・PA++++ |
| カラー | 明るめのナチュラル色 |
| 有効成分 | ナイアシンアミド |
| メイク機能 | しわ・シミ・毛穴などをメイクアップ効果でカバー |
| 保湿成分 | 加水分解シルク液などを配合 |
| 不使用成分 | 紫外線吸収剤・パラベン・アルコール・鉱物油・合成香料・タール系色素 |
一般的なファンデーションとの大きな違いは医薬部外品であること
コモエース リンクルリペアBBは、単に肌をきれいに見せるためだけのベースメイクではなく、医薬部外品として有効成分ナイアシンアミドを配合しています。
認められた効能として「しわ改善」と「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ」という美白効果があります。
ここは、メイクによってシワやシミを目立ちにくく見せる働きとは分けて考えることが大切です。
塗った直後にシミや毛穴などが目立ちにくく見えるのはメイクアップ効果であり、医薬部外品としての効能とは意味が異なります。
この2つを1本で考えられることが、一般的なファンデーションとの違いを比較するときに注目したいポイントです。
ファンデーション機能だけでなくUV対策までまとめたい人にも使いやすい
リンクルリペアBBにはSPF50+・PA++++のUV表示があります。
ファンデーション選びでは別に日焼け止めや下地との組み合わせを考えるケースがありますが、ベースメイクをシンプルにまとめたい人には確認しておきたい特徴です。
「ファンデーションを使わずに簡単に済ませたいけれど、肌色を整えるだけでは物足りない」という場合には、こうした多機能型のBBクリームが選択肢になります。
ファンデーションの色展開を重視する人はカラーの確認が必要
リンクルリペアBBのカラーは「明るめのナチュラル色」です。
ファンデーションのように多数の色から選択するタイプではないため、肌色へ自然になじむかどうかは購入前に確認しておきたいポイントです。
反対に、このカラーが肌になじむ人であれば、「何色を選べばよいのか分からない」と迷いにくく、1本でベースメイクをまとめやすくなります。
BBとファンデーションで迷う人ほどリンクルリペアBBの特徴を比較したい
「ファンデーションほど工程を増やしたくない。でも、ただ薄く色をつけるだけのBBクリームでは物足りない」という人は少なくありません。
そのような場合は、BBクリームの中でもカバー機能、UV表示、医薬部外品としての効能などをまとめて比較してみると選びやすくなります。
コモエース リンクルリペアBBは、ファンデーション機能だけを重視する商品とは方向性が異なります。
ベースメイクをできるだけ1本へまとめながら、毎日使うアイテムとして医薬部外品の機能にも注目したい人は、詳しい商品内容を確認してみるとよいでしょう。
→コモエース リンクルリペアBBの商品詳細・キャンペーン情報は、コモエース公式ページで確認できます。
BBクリームのメリット・デメリットはファンデーションとの違いとは別に考える
BBクリームとファンデーションを比較していると、「BBクリームのほうが肌によい」「ファンデーションは肌への負担が大きい」といった情報を見ることがあります。
しかし、商品カテゴリーだけを理由に肌への負担や相性を判断することはできません。
配合成分、落とし方、使用量、肌の状態などによって使用感は変わります。
BBクリームそのものの長所や短所を詳しく知りたい場合は、以下の記事で解説しています。
→BBクリームはやめたほうが良い?メリット・デメリットを検証
年代によってBBクリームとファンデーションの選び方は変わる?
年齢だけでBBクリームとファンデーションのどちらがよいか決まるわけではありません。
同じ年代でも、乾燥、毛穴、シミ、色ムラなど気になる部分や、好みのメイクは人によって異なります。
年齢を重ねて目元や口元へベースメイクがたまりやすくなった場合には、カバー力を上げるだけでなく、薄く自然に仕上げられるかを見ることも大切です。
厚く重ねるより、顔全体は薄く整え、必要な場所だけカバーするほうが自然に見える場合があります。
年代ごとのBBクリーム選びについては、以下の記事でそれぞれ詳しく解説しています。
→40代向けBBクリームの記事
BBクリームとファンデーションの違いに関するよくある質問
BBクリームはファンデーションの代わりになりますか?
ファンデーション機能を備えたBBクリームで、仕上がりに満足できるのであれば代わりとして使用できます。
BBクリームを使った後に、必ずファンデーションを重ねなければならないわけではありません。
濃いシミなど一部分だけカバー力が足りない場合は、顔全体へファンデーションを追加せず、コンシーラーを部分使いする方法もあります。
BBクリームとファンデーションはどちらがカバー力がありますか?
商品によって異なりますが、高カバーの商品を幅広く選びたい場合はファンデーションのほうが選択肢は豊富です。
BBクリームにもカバー力を重視した商品があるため、「BBなら必ず薄づき」と考える必要はありません。
商品カテゴリーよりも、実際にどの程度の色ムラや毛穴をカバーできるのかを見て比較しましょう。
BBクリームとファンデーションはどちらが自然に見えますか?
一般的にはBBクリームにナチュラルな仕上がりの商品が多いものの、ファンデーションにも薄づきタイプがあります。
自然に見せるためには商品選びだけでなく、肌色へ合っているか、塗る量が多すぎないかも重要です。
BBクリームを塗ったあとにファンデーションを使ってもよいですか?
併用できる商品であれば使用できますが、毎回両方を顔全体へ重ねる必要はありません。
BBクリームだけではカバー力が不足すると感じたときに、必要な部分へ少量追加する程度から試すと厚塗りを防ぎやすくなります。
日焼け止め効果のあるファンデーションとBBクリームは同じですか?
同じではありません。
UV機能はBBクリームにもファンデーションにも付加できますが、BBクリームには下地や肌色補正など複数の機能をまとめた商品が多いという違いがあります。
SPF・PAの数値だけでBBクリームとファンデーションを区別することはできません。
BBクリームとCCクリームではどちらがファンデーションに近いですか?
一般的にはBBクリームのほうがファンデーションに近いカバー機能を持つ商品が多いと考えられます。
CCクリームは肌色補正を中心とした商品が多いため、シミや毛穴などをカバーしたい場合はBBクリームのほうが探しやすいでしょう。
BBクリームだけでベースメイクを終えても大丈夫ですか?
使用しているBBクリームに必要な機能があり、仕上がりにも満足できているのであれば、BBクリームだけで完成させても問題ありません。
テカリだけが気になる場合はパウダー、濃いシミだけ気になる場合はコンシーラーというように、必要なものだけ追加できます。
BBクリームとファンデーションの違い まとめ
BBクリームとファンデーションの大きな違いは、BBクリームが複数のベースメイク機能を1本へまとめた商品が多いのに対し、ファンデーションは肌色や質感を整える役割を中心としている点です。
少ない工程で自然に仕上げたいならBBクリーム、色や質感、カバー力を細かく選びたいならファンデーションが使いやすいでしょう。
現在はどちらも多機能化しているため、名称だけで判断せず、実際の商品仕様を比較することが重要です。
特にBBクリームをファンデーション代わりとして毎日使いたい人は、「何を1本にまとめられるのか」という視点で選んでみてください。
カバー機能だけでなく、UV対策や医薬部外品としての機能までまとめて考えたい場合は、コモエース リンクルリペアBBも比較しておきたい選択肢です。
コモエース リンクルリペアBBは医薬部外品で、有効成分ナイアシンアミドを配合。
SPF50+・PA++++で、シミ・毛穴・しわなどをメイクアップ効果によってカバーしながら、ベースメイクをシンプルにまとめたい人が検討しやすい薬用BBクリームです。
「ファンデーションを重ねるほどではないけれど、肌はきちんと整えて見せたい」という人は、一般的なファンデーションとの違いも比較しながら、「コモエース リンクルリペアBB」の詳しい特徴をチェックしてみてください。
→コモエース リンクルリペアBBの口コミは良い?悪い評判も含めて徹底調査!

